留学生が私の所へ助けを求めてきました。
クレジットカードを作りたいのだけど、
書類を送っても送っても不備で戻ってくる!
とのこと。
戻ってきた書類も日本語で読めないので
なんて書いてあるのか教えて、と。
英語で指示して欲しいとまでは言いませんが、
返送されてきた内容が本当に不親切。
これで業界を生き残れるのかぃ?
と思いました。
不備の内容は、
申し込んだ人物の名前と
口座名義に書いてある名前が違う
とのことでした。
ですが、それが書いてあるだけで、
書いたものは同封されていないので
どこがどう違うのかが確認できないのです。
すっごい不親切だと思いませんか?
私だったらここでこのカードを作るのを
やめてしまうかも知れません。
カード会社から見たら
明らかに チャンスロス ですよね。
その留学生は日本語が話せないので、
私が変わりに電話をして聞いてみると。。。
お名前の P の部分のフリガナが
片方は ポ でもう片方は ボ でした。
って!!!
アルファベットの名前も書いてあるのですよ!?
そこまでこだわるなら
ちゃんと書いた書類を返送するとか
普通しませんか?
人のココロって、
モチベーションって、
前にも書きましたが
ちょっとした事で下がってしまいますよね。
こんな風にに不親切だったら
この会社は発展しないんだろうなぁ。。。
なんて思ってしまいました。
だって同じサービスを提供されるなら
親切で感じの良い所の方が
断然良いですよね。
人の振り見て我が振り直せ
と思ったので、
私も相手の気持ちに立った
親切ができるように心掛けよう♪
と思いました。
相手の気持ちになって考えて生きましょう♪
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