メルマガ読者から感想を貰う方法 | 大好きでやりたかったことをはじめよう!

メルマガ読者から感想を貰う方法

 


こんにちは、吉江勝です。


連日掲載していた
無料プレゼントが
本日までとなりました。


未聴の方は、登録だけでも
済ませておいてくださいね?


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「この3つだけに絞ります」等々・・・


起業家は、もちろん独自の差別化をして
ライバルや競合他社と差をつけたい
ビジネスマンにも役立ちますので
どうぞご活用ください。


昨日のメルマガにも
多くのご感想を頂戴しました。


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メルマガの目的は感想を貰うことではない
https://ameblo.jp/yoshiemasaru/entry-12328805728.html
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少しだけご紹介します(感謝!)


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●こんばんは! 佐野元春(懐かしい^^)の例、よくわかります。
自分が手間暇かけたものを取り上げてもらえるって、単純に嬉しいですもんね。
私自身は今は仕事に直結していませんが、「ただ読まれるだけのメルマガ→
反応をもらえるメルマガ→お客様が行動してくれる(商品やコンテンツを買ってくれる)
メルマガ」にするにはどうやったらよいのか、気になります。


●でましたね、ひげじい。じゃなくてComing soon。(笑)
もうNHKでひげじいは出てないんですかね。古くてすみません。
レスポンスを起こす方法は、過去にもあったように思いますが、
1つはタイトルでしたね。
意外性を出すようなタイトル、質問を投げかけるようなタイトル、
それから・・・
また勉強します。(汗)


●吉江さん、こんにちは。 確かに感想を載せられると嬉しくなって
また書いてしまいます^^ これは吉江さんの戦略だったんですね?
そのとおり私はオーダーメイドミーティングにも参加しちゃってますもんね?^^;
でもこれは文章力もありませんか? どんなにテクニックを使われても
メルマガが面白くなきゃ感想も送らないですし、その前にメルマガ解除しちゃいますし^^; 
(略〜) やっぱ気が変わったなんて言わないでくださいね?
私も感想が欲しいんで^^;続きを楽しみにしています!

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Hさん(最初の感想の方)、佐野元春に
「懐かしい」とは聞き捨てならないですね〜?(笑)


彼は、まだ現役でバリバリ、ステージしてますよ。
(ちょっと無理してる感もなくはありませんが、
そこがまたファンには愛おしい・・・笑)


Aさん(二人目のご感想の方)の
ひげじいは、私もちょっと意味不明ですが・・・
(確か同年輩のはずですが・・・笑)


最後のTさんも含め

他に頂いたご感想も全て拝見したところ・・・


当メルマガ読者の皆さんは、
すでにメルマガやブログ等を
やられている方が多いようで、
続きを期待してくれる声も
多くて良かったです(笑)。


実のところ、
あんまり反応がなければ、
シレッと他の話題に移ろうと
思ってたのですが・・・(笑)。


では続きを行きますね!


いきなり、
そもそも論で恐縮ですが・・・


読者から感想を貰うためには
読者にあなたが感想を欲しがっていると
認識してもらわなければなりません(笑)。


まれに一方的に自分の主義主張だけ押し付けて、
満足しているメルマガやブログ等もお見かけしますが・・・


仮に秀逸なことが書いてあったとしても
その手の作者にコンタクトを取る気には

ならないはずです。
(逆に勇気がいります、笑)


素直に「感想を頂けたら嬉しです」とか、
情熱的に「私はあなたの感想が欲しいのです。
ぜひ送ってください!」と求める
必要があります。


例えば、天婦羅蕎麦が食べたくて
お蕎麦屋さんに行っても、
何も言わなければ何も出てきませんし、
「たぬきうどんが欲しい」なんて
意に反したことを言ったら、
あなたの欲しい天婦羅蕎麦を
絶対に食べられませんよね?(笑)


仕事でも恋愛でも天婦羅蕎麦でも(笑)
人生全のことは言葉から始まります。



メルマガの感想が欲しいならば
恥ずかしがらず、積極的に
「感想をください」と言葉に出してください。



ただ・・・


私のようにシャイな人(本当か?笑)は、
面と向かって告白しずらいことも理解できます。


そのような方には
いつも私がメルマガの最後でやっている
下記の方法がオススメです。

 

●今日のメルマガはいかがでしたか?面白かった
 役立ったという方はワンクリックお願いします。
http://bit.ly/2g15qqE


こちらを押してもらうと分かるのですが、
感想を促すメッセージが入ります。


肌感覚ですが、大体クリックした人の
約20%くらいの感想が入りますので
どうぞお試しください。
(まぐまぐさん無料でいいシステムを感謝です、笑)


しかし、ながら・・・


いくらテクニックを施しても
人が動く(感想を寄せる)のは、
やはり自分にメリットがある場合が大半
なのですね?


あなたが読者だと思ってみてください。


読んだメルマガが大変素晴らしく
どんなに役立つ内容でも
感想までは送らないのではないでしょうか?


私も含めて、みんなそんなもんです(笑)。


ということは、
仮に感想が入らなくとも
それほど悲観する必要もないのですね?


あなたが読者のためを思って
有用な情報を発信し続けていれば
その事実は読者の深層心理に
蓄積されて行きますから・・・


後日、あなたが何かのアクションを起こした時、
(商品やサービスの販売やセミナーやランチ会の開催、等・・・)
その中の何割かの読者は応えてくれる
はずです。


仮に今、感想が来なくとも
自分と読者の方々を信頼して
良質なコンテンツを提供し続けてくださいね。



が・・・(今日は接続詞が多すぎだな〜?笑)


どうしてもすぐに結果が欲しいという方に
とっておきの方法をお教えします(笑)


プレゼント大作戦です(笑)。


思い切り、世俗的ではありますが
これが1番効果的なのは
私の経験からも否めません(笑)。


最近は時間がなくてやってないのですが
以前、1年に1回くらいの割合で
「私の読んだ本をプレゼントしますので
メルマガの感想を書いてメールしてください」
というプレゼント企画をやっていました。


この頃は、集客にもまだまだ
苦労していた時期だったのですが(汗)
プレゼント企画の申し込みは、凄まじく(笑)
配送手配してもらったスタッフから
かなり苦情を言われましたが・・・(笑)


これにより読者の皆さんとの
距離がグッと縮まったのは
その後のメルマガに寄せられる
感想を見ても明らかでした。


プレゼントするものは、
私のように本でなくとも
PDFや音声、動画データー等、
(配送料の掛からないもの)
でもいいのですが・・・


やっぱり形のある物に反応するのが
人類同一の欲求のようで(笑)
レスポンスの数も違ってきます。


簡単にまとめると、
常に読者の向上を願って愛を持ちながら
自分のできる範囲のテクニックを程よくまぶす(笑)
これが読者に動いてもらう鉄則
だと思います。


以上、ご参考になれば幸いです。


最後に補足です(笑)


本日、3人目のご感想のTさんから
私がメルマガの感想を求めているのは
マーケティング戦略のようにご指摘されましたが・・・(笑)


今の私にそのような意図は全くありません。
(最初は、多少?あったかもしれませんが・・・笑)


私が毎日、手間暇かけて書いたメルマガを
あなたが貴重な時間を遣って読んでくれて
その上、アクションまで起こしてくれる、
そんな行動と思いやりが嬉しく意気に感じて・・・


「これが私に勇気と力を与えてくれている
日々のモチベーションになっているんだな〜」
と、昨日、今日とメルマガの感想のことを
考えていて改めて気づかされました。


正直言うと、以前は講演やセミナー等で
主催の方からご紹介を受ける時に、
「メルマガ作家の吉江勝さんです」と言われると・・・


「私はコンサルタントであって
メルマガ作家じゃないですよ」と
内心、反発していたのですが・・・(笑)


「私にとってメルマガは、もう切っても切れない関係で
他の代替など絶対にありえないほど大切なものなんだ」
と今、改めて強く心地よい感慨に耽っています。


これも、感想をくださる人もくださらない人も全て含んで(笑)
読者であるあなたのおかげです。(有難うございます!)


これからは、どうぞ私のことを
メルマガ作家と呼んでくださいね?(笑)


吉江勝


●今日のメルマガはいかがでしたか?面白かった
 役立ったという方はワンクリックお願いします。
http://bit.ly/2g15qqE



□■□■編集後記■□■□


今日は講演で長野県の松本に来ています。


松本は縁あって以前から何度が訪れていますが
相変わらず波動が良く私の大好きな場所の1つです。


意外と?グルメの街でもあり、
特にお蕎麦が大変おいいしい所ですから
講演後は今日の例に出した
天婦羅蕎麦でも食べようと楽しみにしています(笑)。


主催のY様どうぞよろしくお願い致します。