「夢や目標を目指してはいけない」 | 大好きでやりたかったことをはじめよう!

「夢や目標を目指してはいけない」

 

 

こんにちは、吉江勝です。


オーダーメイドミーティング(単発の個人セッション)は
東京、大阪に続いて横浜と名古屋も定員に達しました。


いつも早々のお申し込み有難うございます。


残りは福岡、仙台のみとなっています。


どうぞお早めにお申し込みください。


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9月オーダーメイドミーティング開催!
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9月20日(火)東京/満員御礼! 
9月22日(木)横浜/満員御礼!
9月25日(月)名古屋/満員御礼!
9月26日(火)大阪/満員御礼!
9月27日(水)福岡/残り3人
9月30日(金)仙台/残り2人 
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■オーダーメイドミーティングお申し込み⇒ http://urx.nu/5llC
■オーダーメイドミーティング詳細⇒ http://www.eigyou.jp/26-ordemade/
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初回のオーダーメイドミーティングを無料でご参加頂けます】
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昨日のメルマガにも
多くのご感想を有難うございます。


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使命とミッションは自分の欲しいものの中にある
https://ameblo.jp/yoshiemasaru/entry-12308222472.html#main
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少しだけご紹介しますね。


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●吉江さん
私コメントを載せてくださって、ありがとうございます!
やるべきこと、決まったみたいですね、のお言葉で、
本は必ず出すぞー!という気持ちに変わりました。
うれしいです。
さて、私が欲しいものは
愛されること、息子と仲良くいられること、
あなたに会えてよかったと思われること
(愛されると、同じ意味かな?)
きれいな空間で生活すること
こんな感じです。
なのでまずは今の部屋と仕事場をきれいにして、
人に笑顔を向けようと思います。
笑顔を向けることも、愛の一つだと思っているからです。


●自分が欲しいものを与える。
これは王道ですよね。
ただ、Kさんは、どうしてそんなことを思いついたのでしょうね?
普通は、友人をうらやましいと思っても、
そこから自分が欲しいものを与える、まではすぐにはつながりません。
友人をうらやんで、彼だからできるんだと済ませてしまうのが普通です。
彼のようにふるまえない自分を卑下するのがおちです。
それなのにどうして、まったく関係のない「自分がほしいもの」に気づき、
しかも、それを最初に無条件に「与える」という発想が出てきたのか、
そこが気になりますね。


●吉江さん、こんにちは、Hです。
友達のいなかったKさんって◯◯さんのことですよね?(^^)
私も本人から直接聞いたことがあります。
でもここにも使命とミッションが隠れていたとは?(^^)
こう考えると使命とミッションはあらゆるところに転がっているのに
自分が見つけようとしていないだけなのかもしれないですね?

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昨日に続いてIさん
(最初にメールを頂戴した方)
ご感想有難うございます。


私も嬉しいです。
(もちろん、次のAさんもHさんも
他の皆さんの感想も全て励みになってますよ、感謝です!)


Iさんとは、以前に知り合いのコーチの方と
起業プログラムをやった時に知り合ったのですが、
当初から周囲の人に気をつかわれる素敵な女性で・・・


中々、面白いことをやっていたのですが
反面、そんな思いやりのある性格から
「自分のことが後回しにならなければいいな〜」
と、若干心配もしていたので・・・
(割と肉食系なタイプの方も多かったようなので、笑)


今回のIさんからの
「出版する」というコメントを
とても頼もしく感じました。


まず「出版する」と断言している点が
いいですね〜。



これが「出版を目指さす」じゃ弱いんです。


以前のメルマガでも書きましたが、
「出版を目指す」では
現在の出版していない姿が浮き彫りになり・・・


潜在意識が「出版させちゃうと
目標がなくなってIさんが悲しむ」
と勝手に勘違いして、
(潜在意識は迷惑なくらい素直でいい奴なんです、笑)
行動をストップさせちゃいますから・・・


あたかももう出版しているくらいの気持ちで
堂々と振舞ってくださいね。


そして、行動面としては
憧れの人の真似をするんです。


Iさんの昨日の感想メールには、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
でも私は文章が上手いと言われます。
臨場感があるから読んでいていつも楽しいと、言われます。
これ言われて以来、浅見帆帆子さんのような本を、出版したくなりました。
文章書いて、食べて生きたいです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と、ありますから・・・


ズバリ、浅見帆帆子さんが
どんな方法で出版したのか?
調べてみましょう。


ベストセラー作家の浅見さんだって
最初は普通の女性だったはずです。


1冊目から各出版社が
「浅見先生、ぜひ我が社で出版してください」
と列をなしたわけではなく、
ゼロから自分の力で出版したと思います。


もちろん、そんなことしなくとも
出版する方法は色々ありますが、
自分がリスペクトしている人の方法は
心から納得して熱心に取り組むことが
できますから、出版スピードも群と早まるもの
です。


このような自己啓発系作者の場合、
過去の本を読めば、
恐らく自分のスタートアップのことが
詳しく書いてあると思いますし、
もしなければ本人に直接聞いてみてください。


「いや、いや吉江さん。
浅見さんみたいなベストセラー作家に
そんなこと直接聞くチャンスなんかないでしょ?」
(心の声)


いえ、いえ、そんなことありません。


本の感想を出したり、
セミナーや講演会に参加したり、
SNSで調べて行きそうなところに行ってみたり・・・


あるいは、知り合いに
「私、浅見さんにどうしても会いたいんだけど
何か方法はないかな?」なんて公言するのも
効果あると思いますよ。


一説によると知り合いの6人を介すれば
会えない人はいないとも言われていますから・・・(笑)


ともかく熱があるうちに動くことです。


動いているうちにフォローの風が必ず吹き始めます。


その時、
「私が出版するのは当たり前」
「もうその本はベストセラーにさえなっている」
「そんな私だったらどんな考えや行動を取るだろう?」
というセルフトーク(言霊)も
大きなバックアップになります

から活用してみてくださいね?


吉江勝


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□■□■編集後記■□■□


昨日、街角でハッとする言葉を
見かけたのでシェアしますね?
→ 
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1538957936155905&set=a.513442242040818.1073741825.100001251403480&type=3&theater


これを見て反省している自分が
少し恥ずかしかったです。
(でも嫌ではないかな?笑)