ようやく招集日も終わり、すこーし落ち着きました
まだまだ揃えるものややることは盛りだくさんですが、のんびりの振替休日を過ごしました
Y子はお友達にあげる友チョコを作ってました。
英語の勉強をすこーーーしだけしてました(笑)
さてご存知の通り、Y子は入塾当初から国語が苦手でした。読書をしない子です。
算数が好きな女子。
国語偏差値60超えたことは2回くらい
最低43
国語だけ平均偏差値が四年から六年で下がりました。
とにかく解答がすべて埋められない。
それが結局入試の最後まで続きました。
これはぶっちゃけセンスもあるかと思いますが、苦手と思った時点で対策を親自身が考えなかった責任と思っています。
なんとかなる、と思い続けなんとかならなかったのが国語…。
育成テストでは、漢字や語句などは習ったことがでます。短期記憶が比較的良いY子はそこは点数がとれ、その分時間が取れるので文章問題に時間を割くことができ、そこそことれることがわりとありました。(とはいっても応用平均くらいのことが多かったです)
しかし、公開模試では知らない漢字や語句に時間がとられわからない&記述が埋められたことは一度もありませんでした。
読書しないため、色んな文章に触れていないためか苦手な文章が出ると壊滅。
4科では60以上とれていても国語は50ちょっと…のことがほとんど。
読解の能力やスピードがなかったのです。
これは最後の追い込みで習得できるものではないです。
理科社会は詰め込みで最後伸びました。
国語が心配なお子さん、今からでも遅くないです。
時間内に解答を埋められるスピード感や速読の練習をすることを強くおすすめします
国語嫌いなら難しいんですが、Y子もなんたかんだ1月はやばいと思い毎日国語の過去問解いてました。
結局は合格いただいた学校も、結局解答埋められず最後まで酷語女子で終了してしまいました😂
後悔のないようにしてほしいです