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おもてなしフェイスで夢を叶える 応援ブログ
中島 よしえ です。
今回のテーマ はこちらです。
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語らずに印象力を良くしてお願いしたくなる傾聴3つのポイント
① 傾聴のレベルを上げる
②アイコンタクト
③興味を持つ心
京都の舞妓さんは、座敷に上がることが許されて1年間ぐらいは
あまり余計なことを話さないようにと教育を受けます。
なぜなら 各界の著名な方々がいらっしゃるので
失礼な言動がないように注意が必要だからです。
語れないから印象を良くしたいです。
白粉をしていたら顔の表情がわりにくです。
それが良き時もあるのですが。。。。。
※このポイントは他ブログで語ってます。
また、お座敷では雑誌やテレビなどで聴くことができない
他の世界では知られていない貴重な内容が多いです。
耳を傾けることで自分の知識を上げていくができます。
仕事を通して 教養力を育くんでいける一石二鳥の行為です。
そして、これは舞妓さんの世界だからではなくて
日常の世界でも充分に行うことができるのです。
語らずに印象を良くする傾聴3つのポイント
① 傾聴のレベルを上げる
②アイコンタクト
③興味を持つ心
相手の話に耳を傾けて
適度なアイコンタクトでちゃんと話を聞いていますよと意思表示をする
話の内容に興味を持って前のめりで聴く姿勢を持つと
とお互いの気持ちのよい時間を過ごすことができます。
興味にない話しは覚えてないです、次回お目にかかった時に内容を忘れてしまっていたら
あらあら大変です。
なので③の気持ちを持つと①②が育ち、自然に笑顔がででくるので
第一印象をキープとか維持でなく、またお願いね!と言われことができます。
例えば
会社で上司の話を聞いていたとします。
世代の違いから 言葉の使い方が異なっていたり
何を求められているがわからない場面があります。
仕事以外の場面においても上司が語ることに耳を傾けてみてくださいね。
そうすることで、その人の行間を読むことができます。
最後までお読み頂きありがとうございます。