「すてきな奥さん]中身紹介 | 70代パーキンソン自宅介護 収納の工夫とストレスケアで豊かに!

70代パーキンソン自宅介護 収納の工夫とストレスケアで豊かに!

夫76歳パーキンソン病要介護2。今まで磨いた厳選力で、少ない家具モノで介護収納し
コーピングなどストレス緩和も取り入れながら豊かな暮らしを楽しんでいます。

吉田式image

夫や子供も収納しやすいラクチン収納の法則


クラッカー吉田式収納のコツクラッカー 

①3歳の子でもわかるシンプルな収納にする。

  しまう方法や場所が複雑だと、自分はよくても家族は続かない

  日常生活の動線に合わせて、

  なるべくシンプな収納を心がけるべき。


②ジャンルよりもタイミングを重視すべし

  皿は皿、マグはマグどうしで・・・とジャンルごとの収納にこだわると

  使い勝手悪くなる。同時に使うモノを一緒にいまう。


③どんなものにも置き場所をきめ、家族の”チョイ置きを”防ぐ

  一時的にしまっておくスペースを作っておく。そこだけはモノを

  置きっ放ししても、OKと決めておけば部屋全体がちらからない


と書いています。


やはり、上手にまとまっているのに感心しています。



私の家は、カルチャー受講の方に見学をして頂いています。

そのなかで、「男の人が使いやすそう」と言われたことが、

あります。

主人には、キッチンで食事の支度をして頂いています。

 私が仕事に出ると、帰りが遅いときや泊まりも在りますので、

食事を作っています。最近は、食材の値上がりの話を良く聞きます。

安いお店も解ってきたようです。