【発酵豆皿レシピ】鯛蒸し♡ | 岡山から発酵を発信します

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試作の茶碗蒸し。
梅干しが良い仕事をしてくれてるウシシ
 
 
 
 
 
おはようございます!
倉敷から発酵を伝える活動をしている『吉田研究所』の吉田です。
 
 
 
春の食材を先取りしていろいろ試作を。
そんな事をしていると本当に春が待ち遠しくなりますラブ
春の食材が実は一番大好き♡なわたくし。
 
 
苦味のある食材が春に旬になるのは、冬に身体に溜め込んだ毒素を排出するため。
全ては必然で、ちゃんと必要があるから巡っているとゆう自然の摂理を忘れずに自然な形で生活に取り入れたいな、と思います。
 
 
 
 
 
最近、知り合いから様々な嬉しい報告を聞くことが多くてラブラブめで鯛♡←⁈
嬉しくて毎日ホクホクしている吉田ですキラキラ
 
そんな今日は鯛の蒸し料理を。
コクを出すのは熱したオイル。ごま油でもオリーブオイルでも好みのオイルでウインク
 
 
 
鯛の蒸し料理
①鯛は下処理をして、塩麹に漬ける。
②蒸し器に昆布を敷き、その上に鯛を乗せて15分蒸す。
③ネギやミョウガ、シソの葉など季節の好きな薬味を刻んでおく。
④蒸し汁と醤油麹を2:1で合わせておく。
⑤器に蒸しあがった昆布、鯛を盛り付け、その上に③の薬味をのせる。
⑥好きなオイル、ごま油でも美味しいオリーブオイルでも。熱して薬味の上からじゅっとかける。
 
 
以上!!
 
 
これを薬味やオイルなしで、大根おろしとお酢と醤油麹を合わせたものをのせても美味しい♡その場合はこんな感じ。↓
この時は野菜も一緒にたっぷり蒸して、アップルビネガーと醤油麹、大根おろしを混ぜてのっけただけウシシ
 
キノコが全部裏返っとるがな🍄笑
 
 
昔、韓国のお友達がキムチの素を作るのに、粉唐辛子に熱したごま油をジューっとかけてたんですよね。ちょっと危険なんだけど、それがめちゃくちゃ美味しくて。
 
 
それを調理に取り入れた方法。
熱々で召し上がれチューチュー
 
 
ではでは!
今日も大豆を茹で続けます!ニヒヒ
 
 
 
皆さんも善き1日をーーーニコ