タミヤ、4輪装甲偵察車 第7話 | マギィのだいじょぶっス!ブログ

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タミヤの Sd.kfz.222 です
(●^▽^●)ノ

スダコフツ大地に立つ!
無事にホイールを装着!
しかし、このまんまだとチト腰高なのでその内アレします


車体裏側
4輪駆動・4輪操舵・4輪独立サスの凄いヤツ
こんな複雑なカタチしてっトコ、ど〜やって筆塗りすればいいのか?

(´・ω・`) 見えないトコは塗らない


で、ホイールと足回りとの接着箇所
ピタッとカチッと止まるでも無くチト緩い…

普通の接着剤〜流し込みタイプであらかた位置決め
接着剤が乾いたら瞬間接着剤を流してガッチリ固定です


うすうす攻撃をしたフェンダーフラップ
更にナンバープレートもうすうす攻撃バッチコイ!

わざわざヤスリで薄くしなくてもプラ板を切り出せば済むんたが…

キットではプレート枠が再現されてて細かいトコがタマランチ♪

↑しかしジャッキの接地面は何のモールドも無くツルッツルです


簡単ながらアチコチ手を入れると、
いい感じジャマイカ❤
(*´ω`*)


したら指の先
箱絵ではオレンジに塗られてるヤツ
なんと、コレはウインカー

腕木式方向指示装置
通称・アポロ
日本ではアポロって会社がほぼ生産してたんでアポロが定着


ドイツでは セマフォー と言われてます

だいたい〜50年代末ぐらい迄に使われた仕組み

古〜いビートルの優雅なボディラインとポワンと光るセマフォー

古い物特有の優しい雰囲気があって良いですね


ウインカーレバーと連動し、バガンっ!と飛び出して光って点滅
バガンッと格納

流石にコレは塗り分け難しそうで悩みingチウ…


今のクルマにも付けてる人居んだわ
当時物なのか新作なのかはワガンネ



したら話し変わって
ジェリカン、今の灯油缶にも引き継がれる凄いヤツ
箱絵では帯鉄製のラックに収まっている
しかし、キットは一体モールド

プラ板でラックを作るの考えたけど、なんか途中で折っ欠けそうでマンドクセ…
<('A`)>

ジェリカンとラックの間をスジ彫り入れて別物っぽくソレっぽく♪
したら後悔する前にガッチリ接着!



今となって見直すとやっぱ新造すれば良かったと大いに後悔チウ

時は大後悔時代…

(・∀・)ノシ
続きます