日本模型、通称ニチモのプラモデル
1/48 日本陸軍双発戦闘機、屠龍です
(●^o^●)ノ
#帝都防空戦コンペ の締め切りが過ぎた頃から製作ペースがアップwww
'`,、('∀`) '`,、
機体にカウリングとオイルクーラーに脚収納パネル
燃料冷却器等を取り付けました
キャノピー枠は表から機体内部色を吹いてから木工用ボンドで機体に仮接着
更に機体色を塗り重ねるコトで機体内/外との色の違いのチラリズムがタマランチ会長♪
したらそろそろ塗装の準備へ♪
段差やスキマ、パネルラインにリベット打ちの確認に使った黒いサフェーサーやスミ入れ塗料はラッカー溶剤を綿棒に含ませたので溶かし落としました
翼端灯、尾灯はマスキングゾルを塗っときましたよ
したら全体を#600~#1000のスポンジヤスリを掛けて塗料が密着する様、足付けしときます
機体を水洗いして乾燥後にサフ吹き
前回のフジミ・Bf-110はサフ抜き塗装
表面に残った黒サフやスミ入れ塗料が消えにくいですし、マスキング作業時に塗料の剥がれも起きたので今回は軽く2回塗り重ねです
全く変わって無い様に見えるけど機体色吹きましたw
( ;^ω^ゞ)
機体色の灰緑色を購入するも、ビン生そのままだと後の重ね塗り工程を考えると濃い感じ
灰緑色に明灰白色を足して明る目に割っときました










