アオシマのヨンフォア、第3話です
今回はエンジン周りであります
(`・ω・´)
コチラのキット、シリンダー/ヘッドの組み立ては冷却フィンを1枚1枚重ねて築き上げてきます
似た様な部品ばかりなのでドレがドレだか分がんなぐなんない様チウイ
金属シャフト(短) 8本
コレはスタッドボルトで良いのかな?
フィンを重ねるガイド代わりにもなるんです
が、寸法がキッチキチで位置決めの際にすぐズレてしまってたりしてかなりイジヤゲテ作業しにくいです
長めの真鍮線をガイドにして冷却フィン接着後に抜いてからシャフト(短)を差し込んだのが良いかも
組み立て終えてから気付きました
(´・ω・`)
したらばインジンも随分カタチになりましたよ
冷却フィンの前後間違えて接着したらしく下から2/3枚目のフィン右側がズレている・・・
(´・ω・`)
エッチングパーツの 408cc の刻印も接着済み
で、アレなんですよ・・・
(´・ω・`) チト話を聞いてホチイ
SR-500で北海道ツーリングの際、三井商船フェリーにて仙台港~苫小牧港ルートで北海道上陸作戦を敢行!
(`・ω・´)ゞ
バイク運送料金、排気量400cc以上は大型バイク料金なのはソリャしゃあない
しかしSR-400と500で車格は全く同じなのに料金が違うってのはなんか納得いかないのは分かって欲しい
408ccと398ccのヨンフォアの人なんかもっと納得いかないでしょうね・・・
ヨンフォアは当初は408cc、免許区分改訂に合わせて398cc化
で、408cc大型バイクのエンジンはこんな感じ
塗装は上から、クレオスのシルバー
冷却フィンの辺りはスーパーメタリック、スーパーファインシルバー
クランクケースは前回のサンパチ同様、シルバーに上からクリアー+白/銀を吹き付ける塗装仕上げ風
このまんまだとキレイ過ぎるので最後の最後にスミ入れを行います






