細かい部分 | マギィのだいじょぶっス!ブログ

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サイドスタンドしかないR&P

エンジンに固定されるステップから伸びるスタンドと共にエンジンを降ろしてしまうと車体を自立させられずスイングアームにウマ掛けてました



しかしウマ掛けるにはリアホイール外さないとw
って状態www



で、再度リアホイールを取り付ける前に各部を綺麗にしてやるコトに♪

タイヤ表面にも ユニコン カークリーム を使用

(`・ω・´)ゞ


軽く擦ってからカークリームの乾燥後に仕上げ磨き
試しに、向かって左半分だけやってみました




テッカテカ♪ (左半分)

(*´∀`)人   ♪

まるで新品タイヤ♪

っつぅより、アメリカ製クルマプラモに付いて来がちな硬質ビニール製タイヤ


(拾い画像)

ポリグラス GT

みたいな雰囲気に♪   (特に右側)


しかし、ブリジストン製のタイヤだとこんな感じにテカるんです

SRに履かせているIRC製だとこうにはならないのは、やはりゴムの品質っつぅか材質の違いなんでしょうね



ブレーキパネルも一旦分解して掃除~磨き直してから組み付けるコトに♪

パネル表面はスポンジヤスリ数種~マザーズで磨いて、燻し銀のシビぃ感じにしたっス♪



ブレーキシューはキタコ製

ライニング面には御立派なスリットが入ってますが、R&Pにこ~言うのは必要ないなw

テカっているライニング表面にヤスリ掛けて荒らしつつ、ブレーキの鳴き防止に角の部分を面取りしてから組み付け



灯油風呂に浸かり、汚れ落としといたチェーン
次はオイル風呂に入って貰い内部まで潤滑させました

風呂上がりは余分なオイルをウエスで拭き取ったりエアで飛ばしてから車体に取り付け♪



したらば車体右側

ブレてるが気にしない…
(´・ω・`)

エアクリーナー内部にエレメントを綺麗にしてから取り付け



クリーナー自体は金属のアミアミにスポンジを被せるタイプ

クリーナーボックスの吸入口の小ささと立派なエレメントが吸入抵抗になってる模様…

独特な吸気系とノーマルルックで抜けの良い社外マフラーが無いのが、ボアアップにキャブまで変えた割にはイマイチなR&Pの難しいトコロであります

( ´Д` )ノシ
あと、トライアル系のミッションのギア比…