R&Pの手直し作業
車体にエンジンを載せ、そろそろエンジン始動確認~実走まで見えてきました?
(* ´ ∀ `ゞ) 疑問系ゴメンチャイ…
オイルの入れ忘れが無い様、バッチリ目に付く部分にチウイ書き!
(`・ω・´)ゞ
で、始動前にエンジン内部にオイルを流し込む
なんとなくオイルチェックボルトを外してオイルチウニウ
恐らくスタッドボルトを通じて全て腰下に降りた模様w
縦型エンジンの要の肝がこの部分
カムとロッカーアームを潤滑する為のオイル溜まりの凹みがございます
ココらの見える辺りにオイルジャバジャバ足して、エンジン始動直後の油膜を保ってやります
プラグ穴へもオイルを少量足して、シリンダーとピストンに10w-40のペペローション♪
あんまりペペ…
いやっ、オイル入れ過ぎてプラグ付けるとキック降りなくなるから程々にw
(コンロッドにピストンやリングが痛みますしおすし)
で、オイルディップスティックは結構手を入れづらいトコに有る
(こっから更にマフラーが付く)
こっからオイルを規定量よりちょい少な目で注いでオイル量確認!
(`・ω・´)ゞ
良い感じじゃね?
(゚Д゚)b
ちなみに可愛い色のディップスティックはもう新品が出ません…
注文してもエイプ用の黒いタイプが来ちゃうので大事にしましょうね
(*´-` )ノ
で、順序が変わりますが、洗浄済みのキャブを搭載!
(`・ω・´)ゞ
純正のケイヒン16パイから、中国ケイヒンだかケイヒングループ製、DENIのキャブレター 18パイ
良く有りがちな激安中華コピーキャブとは違い、さすがにケイヒンの息の掛かった製品
作り自体は良いんですが、ボディの表面処理がイマイチ
なんだか見た目安っぽかったのと、やたら表面に汚れが付き易かったのでガラスビーズ(パウダー状)でブラスト
純正アクセルワイヤーの長さがギリギリ足りず、スロットルバルブが上がり切らなかったのでタイコ位置を下にズラしてあります
太いタイヤを履かせる為、エンジンが左にオフセット搭載されるR&P
インマニも御覧の様に左に寄ってますのでCB50系やエイプ用マニは付きません
チョークレバーもそのままだとマニやフレームに当たってチョーク閉じ切れれないので、レバー自体を曲げて対処しました
(ここら辺は過去記事参照)
真上から見るとエンジンがこんだけズレているw
右と左でステップ位置もこんだけズレているw
エンジンハンガーも御覧の通りにオフセット♪
コーナリングうんぬんを語るバイクじゃ有りませんが、色々と笑かせてくれます♪
今じゃこんな
いやっ、今じゃこんな楽しいバイクは作れないでしょうね…
(´・ω・`)
で、画像を見ていて気付く…
マフラー手付かずだった
wwww
(´・ω・`)ノシ 明日やります
度々登場した 星柄のウエス
今まで黙ってましたが、マギィちゃんの元パンツでしたゴメンチャイ