プラッツ(ドラゴン) ガールズ&パンツァー
T-34/85 プラウダ高ver. その6
と、その前に…
先日、アテクシ マギィちゃんごときに読者登録を御希望された御方、タルヤ殿
(`・ω・´)ゞ
喜んで読者登録カモンカモンッナッ! バッチコイ!!
コチラも読者登録させて頂きました
お互いバイク好き・プラモ好き同士、これから宜しくお願い致します
m(_ _)m
(・∀・) あれっ? マギィちゃん、プラモデルは好きだけど、バイクも好きなんだっけ!?
(;´д`) はぁ~り、サミがらョ オドバイサわすらすんのオラはぁ~りダイなんだょ・・・
(もうね、寒いからオートバイ弄りするのアテクシはぁ~りダメなんだょ・・・)
(`・ω・´)ノ 3月から本気(マジ)出すから!
(2月から本気出す気では居ました)
で、T-34
砲塔や前方機銃マウントに施されている、ソビエト戦車独特の荒々しい鋳肌のモールド
接着面のヤスリ掛けで消えてしまった箇所も有るので新たに鋳肌を再現してやりました
鋳肌の再現にはラッカーパテの他に歯みがき粉を混ぜてラッカーシンナーで緩くしたのを用意
理由 なんとなくうろ覚え・・・
(´・ω・`)
あれっ! パテを粗くするのに歯みがき粉だっけか!?
歯みがき粉は塗料をザラザラのツヤ消しにする為の フ ラ ッ ト ベ ー ス の代わりに使うんだっけか!?
まぁ、コレはコレで良しとしよう・・・
(;^ω^) オホホ…
もうね、ラッカーシンナー臭とミント臭が混じり合って凄まじくも かぐわしい香りなんスよコレが・・・
(;´д`) ハァハァ…
ほだっけれ、もう何が良いんだが悪いんだが分がんねんだげど、砲塔表面にペタペタして、半乾きの頃を見計らって表面を筆でニチャニチャサファサファツンツンして毛羽立たせてやります
ついでに機銃マウント表面に鋳肌モールドが有ったのでソコにもツンツンしましたよ♪
( ´_ゝ`)σ)Д`) ← おくぼはん
砲塔左側がパテ処理した側
右側は手付かずの表面
ついでにマフラーの排気管にもヌリヌリサファサファツンツン♪
コチラはサビで表面が荒れた感じにしましたよ♪
( ´∀`)σ)゚Д゚;) ← おくぼはん
砲塔にペタペタしたラッカーパテが乾いたら、余計な部分にハミ出したパテをデザインナイフ (ダイソーで購入)
で、チャスチャスチャスチャスチャスチャスチャスチャスチャスしてこそぎ落としました
鋳肌モールドの無い砲塔上面に真鍮線の手すりとキットのプラ製・ワイヤー引っ掛けるトコに付いたパテを削り落としました
黒いランナーを伸ばして貼り付けた溶接痕はテキト~に余計な部分を削るぐらいで軽めにチャスりました♪
伸ばしランナー溶接痕はパテで埋まるコトを考えて ちょっと大袈裟に作っといたので、まぁこれからに期待でありますよ
(`・ω・´)ゞ
歯みがき粉に入ってた顆粒の粒々が表面に表れて、良い様な悪い様な・・・
真鍮線で作った手すりにはキチンと塗料が乗る様、クレオスのメタルプライマーを筆塗りしたら組み立て完了!!
中味はクレオスのメタルプライマーの他にホムセンプライマーやミッチャクロンだのの余りモノがミックスされてるやつ・・・
混ぜても全然、だいじなモノですよ♪
(だいじ=だいじょうぶ)
マギィちゃん、T-34系を作るのはコレが初めて♪
ドラゴンのJSU-152は作ったコトありますが、どちらもソビエト戦車独特のおどろおどろしい不気味な佇まいが迫力でありますね♪
パテでサビ表現をした排気管の上にはマフラーカバーを接着
コチラはちょっと肉厚だったので、ヤスリで削って薄くしときました
起動輪基部には隙間が開いたので、コチラも伸ばしランナーを、流し込み接着剤に浸けて軟らかくしてパテ代わりに隙間に埋めときましたよ
この後はサフ吹いて下地色吹いたらサラサラペタペタと筆塗り塗装♪
コ~ちゃんからのリクエストで 「冬季迷彩」 が見たいとのコトなので、色々考えたふりして何も考えておりません・・・
(・∀・)ノシ







