ずいぶん塗装が進んで来たⅢ号突撃砲
車載機銃MP-40のスリング(真鍮エッチング製)塗ったり、予備転輪のゴムや車載工具をチマチマと塗装
デカールも貼ってアクリルガッシュ絵の具で退色・汚れ塗装
次は車体の転輪に履帯(キャタピラ)の塗装に入る前にあるコトに気付いて作業がつまづいた・・・
このままだと塗装作業が出来なくなる!
手で持つトコ無くなっちゃった・・・
今までは車体裏側と履帯・転輪のゴム面を掴んでましたが、コレらを塗るとなると もう持ってられないw
(車体を掴もうにも塗膜の弱いアクリルガッシュ塗装面には触りたくない)
で、はんだごて を用意♪
車体裏側、エンジンルーム辺りから溶断!
よくよく場所を確認してからハンダらないとせっかく組み立て~塗装した戦闘室をブッた斬ってしまうのでチウイ
はんだごてで指が入るぐらいの穴を開けました
こんな感じ♪
しっかし、裏側は凄い色してんな・・・
普段は見えないから良しとします
車体裏側を掴める様になったので履帯やら転輪の塗装に入るコトが出来る様になりました♪
で、溶断したプラッチック…
(ピンぼけスマソ)
なんかリアル…
材質が鉄とプラッチックとは言え、熱で溶かして切り落とした表面は、実物の戦車の溶断された鋼板みたいでなかなかリアル!!
実物見たコトないんだけどね
那須のチハタンはボロ過ぎて良ぐワガンネカッタンダ…
(・∀・)ノシ
ネタ切れ感がそこはかとなく感じる…からの投稿