SRのクラッチカバー
スポンジヤスリで磨いた後は金属磨き剤・マザーズで仕上げます
少量のマザーズをウエスに取って、カバー表面が黒くなるまで軽く磨きます
表面のマザーズが乾いたら、キレイなウエスで拭き取ればテッカテカに磨かれてる筈…
画像の○部分、上半分にマザーズを塗って、作業前・後の違いを確かめようとしましたが、間違えて磨き後の画像を消してしまいました・・・
で、こちらに全体を磨き終えたモノをご用意致しました
イマイチ・・・
<('A`)>
もう少しテカッてても良かったなぁ~と思う
オイルフィルターカバーとの磨き具合もあんまり変わらない様な・・・
しかし、両手首の関節に爆弾抱えてるアテクシにはこれぐらいの作業でいっぱいイッパイ・・・
(´・ω・`)
コンパウンドやピカールと違い、力を込めずに金属が光ってくれるマザーズは大変便です!
ブラスト直後はこんな感じだったので良しとしときます
我ながらエンジン分解前のクラッチカバーと比べると上出来であります!
(`・ω・´)ゞ
アルミを磨くと、毎回毎回磨き過ぎた~!
と騒いでましたからね…
カバー裏側のクランクケースとの合わせ面にはオイルストーンを掛けて、表面を均しときました
すぐにでもクランクケースに装着したいんですが・・・
キックペダルのオイルシール頼んで無かった・・・
('A`)ノシ
この後、注文しときます…からの投稿