マフラーのサビ取り | マギィのだいじょぶっス!ブログ

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ホンダ・R&Pのレストア 最後のサビ取り

最後に残しといたマフラーに着手
(`・ω・´)ゞ


浸透性潤滑剤・WD-40とワイヤーブラシでジャスジャスやるコトにします


アメリカ製のWD-40
やはり、カラダのデカいアメリカ人向けなのか?
5-56等と比べると、ノズルのボタンが重く押したら押したで予想以上に勢い良く大量に吹き出しますね

しかもコレって中身がまだまだ入ってんのにすぐガスが抜けちゃわないですか?
2本共ガスが抜けてたので缶に穴を開けて中身を取り出しました



マフラーのサイレンサー側


サイレンサーは薄板なんですが、表面に浮きサビは有るものの酷い腐食やサビ穴も無く余計な手間も掛からなそうです
(たぶん)


対してエキパイ側


こちらは排気の熱に塗装がやられてサビが酷い…

エキパイは肉厚の有るパイプなので穴開いたりは無いと思うんですけどね
(たぶん)

どちら共、作業を進めてかないとどうなるかは分からないんですが・・・



ヒートガードはブラスト後に放置して若干サビが再発してたのでサビ取り汁に漬け込んでます

(・∀・)ノシ

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