マフラーのサビ取りが終わりました
マフラーは他の部品と違い、風雨の他に熱が加わりサビ易く鉄板も薄く、ガシガシやって表面に穴が開くのが怖いので、ブラストや電動工具、酸は使わずに手動ワイヤーブラシのみ
旧塗装は全て落とし、ワイヤーブラシで落とせるだけのサビを取りました
完全にサビは落としきれないのがマフラーの悲しいトコロ
サビによる穴はエキパイ・サイレンサー共に有りませんでした
(`・ω・´) このぐらいにしとこう
ちなみにR&P・1号車のマフラーは・・・
知らない間にサビ穴が・・・
(´;ω;`)
そして、こちらの盛大な穴は・・・
10代のアテクシが、その当時から有ったサビ穴にドライバーを突っ込んでめくって拡張したヤツ・・・
(当時より3倍ぐらいに穴やヒビ割れが広がってます)
(;^ω^) タイムマシンが有ったら過去に戻って当時のアテクシをブチのめ死てやりたいお・・・
過去に戻ってやり直せるなら色々やり直したい・・・
(´・ω・`)ノシ
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