風邪も治らず右手も痛むので、バイクいじりは自粛してたんですよ
だきっとが、サビと流しそうめんは待ってくれないのでフラフラしながらもサビ止め塗装を開始
(;´Д`) フザケタコトバッカリイッテマスガケッコウツラインスョ…
(´・ω・`) ジャアナンデヤルノ?
(;´Д`;) ソコニサビガアルカラ…
エポキシさび止め塗料をガン吹きする前に・・・
まずは各部に残ったブラストメディア(研磨剤)をエアブローで飛ばして
次は、塗装する面に油分が残ると塗料の密着不良や弾きが起きるので、まずは表面の油分を脱脂します
脱脂は不要と言われてますが、ブラストメディアを掛け流し?ならともかく、循環して使ってるでしょうから、一応ね・・・
塗料の乗りにくい奥まった箇所や鉄板の繋ぎ目、段差が有るトコにサビ止め塗料を軽く筆塗り
後から吹き付ける塗料が容着?しやすい様に塗装の膜を作っときます
明るいグレーがサビ止め塗料
周りのシルバーつぅか若干暗いグレーの箇所はブラスト処理後の鉄の地肌です
際のトコロをサッと塗って、鉄板の継ぎ目などの奥まったトコには流し込む様にペタペタ
ガン吹きで届かなそうな袋状内部の奥もペタペタ
この辺りは完成後には見え無い箇所なので筆ムラは気にしない
そしたらガンで塗料を吹いてきます
続く…
おまけ
画像が少ないので、皆さん、その後が気になって木になって仕方が無いであろう、那須戦争博物館の九七式中戦車チハの画像を貼っときますne!!
画像のチハタンはサイパン産と書いて有るんですが、ここに置いて有るのは千葉産のはずでは?
(落花生かよ)
前回の転輪とフェンダーだけのジャンク状態の画像は一体なんだったのか!?
これは行って調べないといけませんねぇ~
(探偵ナイトスクープ・桂小枝タン風)
(・∀・)ノシ
また戦争ネタかよ…からの投稿