北海道は昔から農水産品や資源の供給地でした。

江戸時代、北陸商人が北海道の昆布やニシンなどを買い付けて「北前船」で全国に販売し、愛されてきました。

薩摩藩は鎖国時にも北海道の昆布を琉球経由で清国に輸出し(ご禁制!)、その財源で赤字財政を立て直し、更には明治維新の軍資金を構築しました。

 

さて問題はここからです。

生産地の北海道は薩摩や北陸と同様に富を築いたのでしょうか? 

道民は豊かになったでしょうか? 

ご判断はみなさまにお任せします。

 

私の問題意識は「北海道の富は物流コストや中間マージンに奪われている」であり、これをなんとしても解消して「北海道にもっと豊かさを残したい」と強く思うのです。

 

豊かになれる条件が揃っているのに、その潜在性がまだまだ発揮されていない・・・これほど悔しいことはありません。

 

先般、第2青函トンネル構想の説明を受けました。

青函トンネルの脇にもう一本トンネルを掘って、トラック等が通れる道路で北海道と本州を繋ぐ、という構想です。

これにより物流コスト削減が見込まれます。

莫大な予算と労力が必要となりますが、私はこれを自身の重点政策にして、しっかり応援したいと思います。

 

「北海道に更なる豊かさを!」。

 

北海道選出国会議員として、元商社マンとして、この究極のゴールを追い求めてまいります!