危ない会社の社長だけ読んでほしいブログ!倒産社長の体験談 -30ページ目

銀行への返済資金が無くなってもうダメだ!


銀行への返済資金が無くなってもうダメだ!

前回の続きです。

友人に頼まれて経営に行き詰まった社長の相談を受ける事になり話を聞いていくと
「銀行への返済資金が非常に苦しい状態になり、顧問弁護士に話をすると」
その先代からの付き合いがある、顧問弁護士が、どいう訳か、破産及び自己破産という話題になり、非常にまじめな性格の社長は弁護士の言う事を完全に信じてしまって私の友人に相談したというようです。
 
しかし、資金が行き詰まってなぜ弁護士に相談なのか?
なぜ、その弁護士が大げさに「倒産、破産、自己破産」という話をしたのか?

納得のいかない部分があるのですが、ただここ数年赤字続きで
融資と自己資金で会社を運営している現状を考えると
急いで対策をこうじる必要がある事だけは確かです。

そしてこういう返済資金に行き詰まってきた時に、絶対にしてはいけない事があります。
           
それは、その社長は銀行に対して非常に気を使い過ぎているように思えました。

だから、おそらく銀行の言われるがまま返済をしているんだろうな、そして
このような人は必ず銀行への返済資金を親族、友人に借りてでも返そうとします。

そして、友人、親族が無理なら高利や町金などに資金を借りるという
事を知らず知らずに行います。

解決策は、ただ銀行の返済を止めればいいだけの話です。

ただ今後の事があるので、紳士的に銀行と交渉をするという事は
非常に大事ですが・・・・・

ただ、その前段階として銀行に気づかれないように先にするべき重要な事が
あります。

この事を知っているか、知らないかは、後々大きな意味をもってきます。
その重要な事とは・・・・・・・・・・・・・・次回に!



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友人の社長からの深刻な相談とは?


友人の社長からの深刻な相談とは?

 倒産を経験している私に相談する事といえばほぼ察しがつきます。

数ヶ月前の事ですが夜遅くに友人から電話をもらい久しぶりに合ってみると、友人の友達の会社の事での相談でした。


 次の日の夕方、居酒屋の一番奥のお客が嫌うような一番隅のテーブルに座って世間話から話がはじまりました。


 友人から私に相談したいという社長さんと名刺交換をしましたが、
 昔一度会った事がある顔でした。

経験上、苦しいであろう経営者の顔は一目で分かります。

顔にツヤがありません。
  
目がいつもキョロキョロしています。

この社長も顔にツヤが無く、何か落ち着きがありません。

これはかなり末期状態の話になりそうだなーと自分で思いつつ話を聞いていくと、かなり深刻な状態で顧問弁護士にも破産を進められたいるような状態という事が分かりました。

しかし経営内容を友人も交えながら聞いていくと、全然大丈夫で今すぐに倒産とか、不渡りを出すというような事
ではありませんでした。
 
ただここ数年は赤字続きで、毎年々融資を受ける事でなんとか資金的につながっている状態で、慢性的な赤字が続いていると事だけはよく理解できました。


社長の話の上では、すぐに大変な事になるようではありませんが、顧問の弁護士さんが破産を進めるというのは、なにか深い訳があると、私は思いました。


私もそうでしたが、社長という立場でいるとどうしてもミエを張ってありのままの話をせずに、包み隠す事がよくあります。

この事が相談者に間違った判断をさせてり、時間がかかる解決策しか教える事ができず、結果最悪な状態になる事が非常に多い。


 そして、必ず後で「あの時すべてを話しておけばこんな事に
 ならなかったのに・・・・」

人間の体にたとえるなら、腹が痛くて医者に相談するなら、私は胃がんだと思いますが、先生一度みて下さい。


というぐらいの相談の仕方が絶対必要です。
 
今回の相談も、どうも本音の部分はまだこの社長は言えてないと私は思いました。
 
そして、どんどん深く深く誘導尋問的に話しを聞き出すとなんと「やっぱり」というような事実が分かってきました。
 
この続きは次回にくわしくお伝えします。・・・・・・







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なぜ、資金調達がスムーズにいかないのか?


本当に資金ニーズが無いのか!

もともとの護送船団方式にドッポリ漬かった銀行の偉い連中が決めた
融資条件表によって、融資の可非を決めている限り、資金ニーズは無い!

しかし、現実に中小企業は資金繰りに苦しんでいます。

もちろん赤字補填の資金もあれば、真に業績を拡張したい為の成長するための資金ニーズもあります。

アメリカのように、担保や保証人に頼らない「人と事業計画」に貸すという
無担保、無保証人の融資商品を作り、人と事業計画の度合いによって
金利を設定し、スタート時点で金利が高くても、事業が順調に行けば双方納得の金利設定で長期の融資に切り替える。

これぐらい度胸のある中小企業の味方の銀行が現れてもおかしく無い時代に
なったと思いますが、いかがでしょうか。







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