私達のワインのお師匠 & ジュエリーの
アクセサリーも作られてしまう
多彩なブロ友さんが
今度は、日本刺繍の世界へ~
他のブロ友さんから「素晴らしかった
よ♡」の声を伺っていて、都内 眼科が
済んだばかりの☺️友人を急遽お誘いし
セントラル ミュージアム 銀座
紙パルプ会館迄~馳せ参じました。
この日の決断の速さは自分で褒めて
あげたい www
たまたまその時期、予定が調整出来ず
行きたい行けないが悶々わさわさして
いたので〈実行〉出来てスッキリ。
2023 日本刺繍 紅会全国展 第48回
12╱3(日)が最終日だったので、
タイムリーではなく失礼します。
「web」から一部抜粋。
飛鳥時代から連綿と紡がれてきた
日本刺繍の世界。
繊維の宝石と呼ばれる絹地に
光沢のある絹糸で
一針 ひとはりさして作る刺繍。
繊細、緻密、鮮やかに輝きある色彩。
日本に留まらず世界展も開催。
作品のお写真は全てNGでしたが、
唯一OKでしたケシのお写真を ↓
数十年も(80代の方の作品も)コツコツ
更に気力、体力、ぶれない精神、
愛の気持ち、そして洗練。
私には難しいことの異次元の世界観。
恐れ入りますとしか言えない。
雅な世界に飛び込んだAさんの作品
は、小作品でしたが 短期間ながら
チャレンジ & 地道な根気と向学心の賜。。。気迫を感じ、素敵でした。
会場は高貴かつ、ただ者ではない
作品ばかり。
伝統にとどまらず、革新をも
取り入れた展示内容。
日本の伝統文化はいづれも思います。
時には見直しながら継続する事も
大変と存じますが、
無力な私としてはブログに書いて
密やかに応援する事しかできませんが
機会あれば又、鑑賞させて頂きたいと
思います。
ラインで背中を押してくれた敬愛する
さんもありがとうございます。
私も絵葉書5枚のセットを頂きました
が~彼女から送って頂いた
お写真をお借りしちゃいます。
(白無垢お写真は案内状からです)
紅会鑑賞の前はサクッとランチを
頂きました。
勿論予約なしのフリーでしたが
お店のチョイスを完全に間違えました。
いつかブログにアップしたらフフ
愚痴ってると笑って下さいませ。
展覧会の余韻にひたりながら~
後は、大好きな カフェタイム
会場近くの銀座 MITSUKOSHI 4階 ラ・メゾン白金✖️セバスチャン・ヴィエ
のコラボレーションによる
BON BONHEUR(ボンボヌール)
お客様が引っ切り無しでしたので
HPからこのお写真はお借りしました↓
時間的に?モンブランと苺ショートは
完売。
パスクチーズケーキセットを。
メープルシロップ or 自家製コンフィチュール
が選べました🎵
三越の裏口?でシックなお色の
道行姿の 近藤サトさまを
お見受けしました。
美しい立ち姿、マスクをされても
ご本人と分かっちゃうオーラは流石。
さらに、別日のカフェです。
充実のランチ会のあとは、平日でした
が場所探しに苦戦。
最近行ったばかりという美人様が、
案内して下さったのは
CAFE de GINZA MIYUKIKAN
細長く通りを跨いでいるカフェで、
内装も凝っています。
結構長居出来そうな笑 雰囲気ですが
場所柄?でしょう、席は近い。
お忙しい方々とはバイバイしたので
3人での二次会
このお店の看板であり ♡ちゃんの
お勧めの和栗のモンブランセットを
私めは 注文してみました。
厳選された熊本県の栗、台座のサクッ
サクッな メレンゲ。
仏料理のフルコースを頂いてなかった
ら、もっと美味しかったよねw
食いしん坊 なんdesuネ。
同行者も負けてないけど☺️
お一人はクールに☺️
何かの機会にこちらミユキ館でランチも
食べてみたいです。
この日も楽しい時間をありがとう
ございました。
12月の初めての投稿になります。
師走でもあり、ご多忙な中、皆様も
ご自分のお身体を大切に毎日元気に
(私が言うのもナンですが)
楽しみが、よりあがる月になります
ように♡
2023年最後の月、日々感謝しながら
大切に過ごして参ります。
♡お読み頂きまして
♡ ありがとうございました。