2/6に引き続き、又もアップデートです。
沢山のブロガー様がいらして、お買い物を
されたり素敵なお写真で飾られていらっしゃいます
テーブルウェアフエスティバル~
今回もお付きあい頂ければ嬉しいです
ワンピースも和服も素敵に召されるみつみつさんが
素晴らしいアングルでお写真をUPされていらして、
更に私に素敵な冠言葉を付けて頂いて、
無上の喜びではございますが
現実は、やや(笑)違いますのでお恥ずかしい
ごちゃごちゃと前おきが長くなりすみません。
(追記)お昼過ぎにみつみつさんが、UPされたものを
拝読致しましたら、大倉陶園がかぶっていました。
みつみつさん~すみません。
でも何だか嬉しいカブリデ追記させて
頂きました。
可愛いスワロフスキー
菅原硝子もナハトマンもUPは、何かの
チャンスに~
写真枚数の制限は悲しい
クリスタルの輝きがii
テーブルアーチスト・食環境プロデューサー阪口恵子さんの作品
ちょっとビートルズへの郷愁?と勝手に~
気品溢れる鰆さんも「ツボ」と書かれて
いらっしゃいました
この辺りから間違ったことを書きそうな
恐れがあるので、
写真のみでお許し下さいませ。
ここからは、少し書き込みます。
↓「大倉陶園」のものですが、
一枚は前回と重複しますけれども
古に結婚する時、ご近所のおば様から
花瓶を頂いてすっかり「大倉陶園」の
ファンになりました。
1919年に大倉父子により創業されました。
オークラのホワイトとして賞賛され、
1942年以前のオールド大倉は、ほぼ
オーダーメイドの食器で
目に触れる機会は少なかったようです。
いわゆる大倉の道楽としてこの上ない美術品を造り
(明治、大正びとは、スケールが違いすぎる~)
また、今日の礎を築いた人物は1947年まで
経営にあたった
日野 厚氏とのことです。
オールド大倉のほとんどは、彼の監修に
よるものとされています。
大倉孫兵衛翁の信望が厚かったのですね。
伝統の技として金色の模様を浮き出させる
「エンボス」技法。
世界に誇るオンリーワンの企業技能遺産ですね。
ブルー、クラシック、ゴールドローズ~
美しすぎます~。
来年も行けるようでしたら、ブランド名を
入れて撮るのも私には安心かも(笑)
お付きあい下さいまして、心より
ありがとうございました
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