未だ昨日の名残も~
先日、書道のお稽古がありました↓
昨年の7/23付けで書いた「蘭亭序」を
書き終えました。
東京国立博物館・平成館で特別展が開催されています、
書を芸術にした男
書聖・王義之の作品ですが、
彼が47才の作品で324字の序文の草稿です。
没後も歴代の皇帝に愛され信仰され、特に
拍車をかけたのは唐の太宗皇帝でした。
最高傑作である「蘭亭序」は太宗皇帝が眠る昭陵に副葬され、
真蹟は残っていません。
宮廷で作られた精巧な複製は、王義之の
字勢を伺える信頼の置けるものです。
(一部リーフレットより)
練習は、難しくても模写?は、
ものすごく楽しかったです
王義之の咲き乱れるような字に華があり、
書いていると心が踊りました。
実は絵画の方が好きでわくわくしますが、
書道のみの展覧会は、あまり観に行く気にはならないのはスビバセン(笑)
というか、行きません。
↑書かない方が良かったかな
これからも楽しんでまいります。
今日のメインは↓
ご一緒していますクラスメートが先生と
私にサプライズを
彼女は、陶芸もお稽古をしていて、
お雛様を頂きました。
「まだ年が浅いので~」と笑いながら~
素焼きの素朴なお姿
早速、玄関のコーナーに飾りました。
春がきた~
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