こんばんは。
2018年7月に差し掛かり、新年まで半年となりました。
4月から大学に入学や就職などで新たな社会集団に入り込んで3ヶ月となります。
インターネット検索で「ミスマッチ」と検索すると、「大学ミスマッチ」「就職ミスマッチ」
というようなキーワードが予測変換で出てくるくらい、人生のターニングポイントでミスマッチ
を感じる人が多いことが伺えます。
今回は大学のミスマッチについて、考えてみます。
大学は、今や選ばなければ学費さえ払えば全入時代にと言われています。
しかしながら、偏差値に依拠した受験校選び、人気とは裏腹に定員制限されたがために
希望の大学や学部に入れなかった学生も多くいるようです。ある調査では、学生相談室に
くる内容の上位には大学や学部のミスマッチが多いとのことです。
やりたいことを真剣に考えた末に現状は違っていた思いは、真面目な人ほど辛いと思います。
しかしながら、支払った入学金や授業料の殆どは親が出資するケースが多いため、できれば、縁あって入った大学で最良の学びができるようにすることがベストだと思います。
適切と思われる対処方法を考えます。但し、私は文系出身なので、あくまでも文系大学で考えます。
1.3年時他大学に編入…一般的な考え方です。そのかわり、2年時までしっかり単位取得が必要です。不本意な学部に入った人にとっては
大変かも知れませんが、単位の取りやすい科目を履修したり、試験対策を友人や先輩からの情報収集が必要です。
2.学内学科変更…こちらも一定の単位取得が必要です。大学によっては、Aが多くないと各部変更ができないこともある。
3.やりたい科目を独学・・・単位取得とは別に大学カリキュラムとは別に独学。所属学部学科の単位は取りやすい科目履修に特化し、大学がくい取得のみの目標で割り切り、余った時間を独学で身につける。国家資格や他の学部の講義に潜ることや興味のある分野の教授の研究室に訪問することもありです。
私は、一応、希望した福祉の学部・学科の大学に入学しましたが、思ったようなカリキュラムでなかったので、大学一年時の前期は少し単位を落としました。2年時に、教員養成課程に入りモチベーションを取り戻しましたが、3年に上がるときのゼミ選考で、希望のゼミに入れず、第三希望の西洋史のゼミに入りました。当初やりたいこととはかなりかけ離れましたが、教授に「教員採用試験に合格したい」ことと真摯に話したところ、教員採用試験の勉強に集中させてもらい、卒業論文は、日本史のテーマでほぼコピペに近い状態の論文で書かせてもらい、単位もいただきました。教員採用試験もめでたく二次試験まで合格し、おまけに、お試しで受けた特別区も合格し、今は、特別区の職員です。
ゼミの先生は今でも先生の自宅に定期的に合っているほど親しくなりました。
入った大学はご縁が合ったと思って自分なりの色に変えるくらいのスタンスがいいと思います。さらには、「私が有名企業に内定をもらい、大学の評価を上げてみせる」くらいの心意気を持つくらいでいてほしいものです。そのくらいの適応力と自分おこしができる学生だったら、大学のブランド以上に企業や役所は「ことの人を採用したい」と思わせるのです。
次は、就職のミスマッチを考えてみようと思います。
母校の淑徳大学。立派な校舎が建ちました。有意義な4年間でした!!
