スイカべんり
はじめてスイカを使う。西瓜ではなく「Suica」である。そして電車賃ではなく売店での買い物で使用するのが初めてなのである。最近になってSuicaが使える店も徐々に増えてきた。オイラは同じく電子マネーカードである「Edy」も持っているが(社員証にEdy機能ついてるし、ANAのカードにも付いているので)、チャージのしやすさでは駅の券売機で可能なSuicaの方が一歩秀でているか。それでも、あえて「電子マネーを使ってお買い物」という気にまではならなかった。
ところが今回は、つい少々多めにチャージしてしまった。限られた小遣いで生きていく世のお父さんにとって、いらぬチャージは危険である。チャージした分はキッチリ使わなければ月末まで生きていけない。今回はそういう必要に迫られての買い物であった。
駅の一角にある売店で雑誌を買う。かなり混み合う売店で、しかもキオスクとは違ってきっちりレジ作業を行うので精算に時間が掛かる。いつもレジ前には行列ができる。いまだSuicaを使う人は見かけない。その中でオイラがひとり「スイカで」と言ってみる。レジでピッとバーコード読み込み、オイラはSuicaでピピッとタッチ。それで終了。小銭の出し入れもなく、時間は何分の1かに短縮された。売店から出てから気付く。「あれ? いま、もの凄く早くてスムーズじゃなかった?」。そして「あー電子マネーの恩恵とはこういうことか」と感じる。ETCを初めて使った時と同じ爽快感である。この感覚を知れば、少しは使用者率が上がるのではないだろうか?
カードの残高はまだ幾らか残っている。もうしばらくはピピッと買い物をして生きていこうと思う。
デザイン優先で良し
加湿器(±0の「Humidifier」)使用レポート。やはりデザイン優先の商品であることは否めない。先に言っておくが我が家としては機能に不満は無い。しかし使い方の細かい部分で少々不便な感覚を受けることはある。デザイン優先でない人は一般家電メーカーの加湿器を購入した方が良いのかもしれない…。まずは給水。内部に加湿機能を実現するための「本体」があるのだが、そこに被せてある丸いデザイン部分をはずす。これが給水タンクになっている。このタンク形状を変えれば色々なデザインの加湿器を実現できるので、非常に現実的な構造だ。このタンクは逆さにした状態で水を入れる。その時、ハンドバッグのように持てる取っ手が付いているのだが、これを持ったまま蛇口から水を入れると確実にこぼれる。平らな所に置いてから給水カップのような物で静かに注がなければいけない。更に注ぎ口は一段奥まった所にあるので、注ぎ口のキャップを外してから付属のロート(漏斗)を付けなくてはならない。このロートは本体に収納できないので、別途どこかにしまっておく必要がある。じゃまだ。ちなみに本体へタンクは被せてあるだけ。被せると勝手に本体内へ給水される。でも被せてあるだけなので、ふいに持ち上げたりするとバラバラになる。水も少々垂れる。移動の際は気を使うのだ。
動作音はちょっと大きい。湯沸かしポットを再沸騰させているような音がする。寝室でも使うので、もう少し静かだと良いなぁ。空気清浄機を「一番静かなモノ」と選んで購入しただけに、加湿器の動作音が気になる。しかし蒸気式だから仕方ないか…。
最後に付属のアロマポット。説明書では「スポイトのようなもので入れて下さい」と書いてある。普通の家にはそんなもの無い。直径1センチ程度の小さなカップ部があり、そこへオイルを入れるのだが、小さすぎて入れにくいったらない。オイラは慎重にオイル瓶からいれたが、ちょっと面倒。洗浄もしにくい。
…さて、こんな加湿器、あなたは買うだろうか? 結局オイラは…デザインが良いから無問題なのであーる! 肝心な加湿機能はちゃんと利いてるしね。
自分は生きているか?
前の前の会社で同僚だった人が亡くなったそうである。今朝、人伝いに聞いた。年齢はオイラと同じくらい。先週末に脳内出血だか何だかで急に倒れて、そのまま…だそうである。詳しいことは良く分からないのだが、いずれにしても死んでしまったのである。30代でも「死」は訪れる。老人では無いので、それはある日突然訪れたりする。改めてそんな事を感じる。今、ここに居る自分が本当は死んでいるのではないかと思う事はないだろうか? 死ぬ直前のほんの一瞬、走馬燈のように巡る記憶と僅かな延長時間に見える未来の妄想…それが今ではないかと考えた事はないか? ふと正気に戻った瞬間、目の前が真っ暗になるのではないかと不安に駆られる。
オイラがカミさんと付き合い始めた頃、会社の残業が続き、劇団の公演も近付いていた。深夜残業の後、朝まで台本の修正(公演はオイラが作・演出だった)という日が続く。その合間を縫ってカミさんの家に寄る。帰りは車を運転しながら正に疲労困憊であった。一度も事故にならなかったのは今から思えば奇跡であろう。まぁ、当時のカミさん宅からオイラ宅までは比較的広い道路(片側2~3車線)が続いていたし、大抵は車のほとんど無い時間帯(深夜、早朝)だったのが幸いしたのかもしれない。しかし、あの時でオイラの人生は終わっていたのではないかと思うとゾッとする。病気のような不可抗力ではなく、自業自得であるが故に悔やむに悔やまれない。ましてや人様を巻き込んだりしていたら…
…ランニングしながら、そんな事を考えたりする。ところが走っていて息苦しい今は、自分が生きている実感があるから不思議だ。平凡で幸せな時間の中では不安に駆られ、息苦しい時にやっと生きている事を知る。人間とは斯くも面倒なものである。
迷った時には
何を買ったら良いのか分からない、どこのブランドが自分に合っているのか分からない…そんな時、とりあえず¥100ショップに行ってみるというのは、ひとつの手段ではないだろうか?今回はアロマオイル。いくつかのブランドで、いくつかの商品のサンプルで香りを確認してみたのだが、どれもいまひとつ。昔からお香を使ってきたので、名前からだいたいの香りは想像ついたりするが、どうもお香とオイルでは感じが違う。濃縮されているせいか、どれもトイレの芳香剤のようなキツい臭いばかりなのだ。そしてお値段もなかなかのものとなる。気に入らない香りなのにウン千円も小さなボトルに支払うのも勇気がいるものだ。
そこでダイソー。たまたま覗いたら「和の○○」シリーズがいくつかあった。カミさんと片っ端から嗅ぎまくった結果、とりあえず今回は「玄米茶」「桜」の2本を選択(シブすぎるか!?)。1本¥100だから、あとで「こりゃダメだ」ってなってもダメージ少なくて済むんで、気が楽。さて、これを先日買った±0の加湿器に使ってみるつもり。リラックスできる香りだと良いのだけど…。
そのうち我が家に似合う香りのオイルを見つけます。それまでは100均物も含めて色々と試してみよう。ちなみに「アロマオイル」と「エッセンシャルオイル」ってどういう違いがあって、どう使い分けるんでしょう? そういえば我が家には「リネンウォーター」なるものもありました。あれとの使い分けは? まだまだアロマの世界は良く分かってませんです…。
横須賀胎教
夕方から横須賀。横須賀交響楽団所属のIMさんからチケットを頂き(ありがとうございました!)、カミさん&お義母さんと一緒に「よこすか芸術劇場」へ。第98回定期演奏会なのです。いつもご招待いただき、感謝しております。我が家にとっては、貴重なクラシックに触れる機会なのですよ。演奏プログラムは以下の内容…
●歌劇”魔笛”序曲(モーツァルト)
●クラリネット協奏曲 イ長調 K.622(モーツァルト)
●交響曲 第5番 ニ短調 作品47(ショスタコーヴィチ)
正直言ってオイラは楽曲名を聞いても良くわからん。聞いてみれば知っているフレーズがあったりもする…そんな程度の知識しか持ち合わせていないわけだが、それでも生の、ライブでのコンサートというのはなかなかに楽しめる。大勢の人が一生懸命演奏し、それぞれの楽器で音を出し、それが渾然一体となってひとつの曲となる…なんとも不思議じゃあございませんか。こんな楽譜を書く人も人だが、演奏する人も人である。そんな所に感心したりして。もちろん音楽も聴いておりますが。
カミさんの腹の中にいる我が子が音楽に合わせて動くのも面白かったですよ。大きな音にビックリしたというよりは、やはり「曲」を聴いているように。テンポや曲調に合わせてコロコロorドッテンバッタンと動いていたようです。大変良い胎教になりました(たぶん)。感謝!
つかの間の青空
またしても週末は曇り&雨の予報。ただ、午前中だけは何とか青空が見えましたな。雲が流れるの早いから、きっと雨雲や通り雨がやってくるでしょう…。そんな天気の合間を縫って庭そうじ。相変わらず抜いても抜いても雑草は生えます。「"雑草"という草などない」と言った昭和天皇の言葉もありますが、意図しない所に生えた草は、とりあえず「雑草」として紡ぐしかないのです。しかし、自分がタネを蒔いた所からヒョッコリ新芽が出てくるのは嬉しいもの。やっとシクラメンも芽を出しました(下左の写真)。この葉っぱの大きさは1枚5ミリ程度。シクラメンってのは新芽の時から大人の葉と同じ柄なのだということを初めて知りました。極小ミニチュア版ですな。もちろんタネを収穫した親株 もモリモリと育っております。もう2、3回は冬を越えてます。
更に、ここへ来てローズマリーも沢山の花を咲かせております(下右の写真)。ブルーだという人もいますが、我が家のは「うす紫色」です。土の成分で若干色味が変わるのかもしれません。そろそろ壁掛けカゴからひとまわり大きな植木鉢に植え替えてやらんといかんな。本当に丈夫な奴です、彼は。
そうこうしている間に空は雲で覆われてしまった…。こりゃあ、ひと雨来そうだわ。
ウォームビズですか?
日に日に気温が下がってまいりました。オイラはシャツ姿の日々から本日ジャケット着用開始(遅い?)。どういうわけか薄手のジャケットを持っていないので、少々厚手の皮ジャケ。通勤電車は暑いのなんの。この時期は調節が難しいよね…。さて、もう少ししたら更に気温は下がるわけです。リビングの暖房も必要になりますな。というわけで本日から、いつでも使えるようにオイルヒーターを準備。我が家は(特にリビングについては)エアコンの暖房機能は使いません。風が出るからホコリも舞うし、空気も乾燥するし。それに比べてオイルヒーターは静か。温まるまで若干時間が掛かりますが、このデロンギのヒーターみたいにタイマーがついていれば、寒くなる時間帯の少し前から暖めはじめてくれます。便利。世間様とくらべても、けして広いとは言えないリビングなので、ヒーターも「半分稼動」程度で十分。
さて、これは消費電力に関してはどうなんでしょう? オイルヒーターは電気代がかさむって言うし。エアコンと比べても1ヶ月のエネルギー消費量、それほど少なくなってないような気も…。もう少し設定温度を下げなくちゃいけないかなぁ。今年は我が家もウォームビズ発動でしょうかね?
RG.netステッカー到着
ついにvivinva
さんに作って頂いた「RG.netステッカー」が届きました! ステップワゴンのオーナー達によるネットワーク(情報交換)の象徴ですね。いままで車のユーザーズグループとか、その手の団体には属したことがないので…今回のこれは「団体」とは少し意味合いが違うかもしれませんが、同車種ユーザーさん達との繋がりが実感できてとても嬉しいです。さて、このステッカーは車のどこに貼りましょうかね? やはり前や後ろの他車から見やすい位置がいいかな。街中で出会った時にすぐに認識できる所じゃないと。大きさは手頃だし、白地と透明地の2種類があったので、さらに迷ってしまう…。透明なのは、たま さん(ファミリーキャンプ.jp )のように発光式にしたい衝動に駆られます。貼り場所が決定したら写真を撮ってvivinvaさんに送るとしましょう。そして街中でオーナー同士が気軽に声掛け合うことができる日を楽しみにして…。
東京牛丼の夕べ
上野へ仕事で出たついでに牛丼屋へ。会社を出る直前に後輩が「ココの牛丼うまいんですよ!」と教えてくれたのだ(本人が食べたことあるのかは不明)。店の名は「東京牛丼 牛の力」。名前が良い。看板にも力がある。レトロデザインでカウンターのみの小さな店だ。上野駅前丸井のすぐ近くにある。メニューは、基本となる「東京牛丼」、温泉卵&バターが乗った「白」、温泉卵に辛味噌&糸唐辛子の「赤」、そして牛皿の4つが基本。オイラは「白」プラス「生ビール中ジョッキ」を選択。
すぐにカウンター越しで調理され、目の前に出てくるどんぶり。お吸い物付きだ。これに生にんにく1つぶを、同じく目の前に置かれたニンニクつぶしを使い、グリグリと潰して乗せる。そして卵、バター、ニンニク、牛肉という全ての具をよーく混ぜてから、ご飯と共にかき込む!かき込む!かき込むべし!うまい!
牛丼の具の味は吉野屋のそれとは違い、スキヤキに近い。肉も国産牛でこだわりがあるようだ。甘めの味付けを温泉卵とバターがまろやかにし、時々ぷぅ~んと匂う生にんにくの刺激がアクセントになる。万人受けするかどうかは分からないが(吉野屋以外の牛丼が認められない人には難しいかもしれない)、オイラ的には大満足。一気に全てを腹内へおさめ、仕上げに冷たいビール…くぅ~、たまらん! 今回は後輩情報大当たりナリ!
胎児にカチューシャを
本日USA出張より戻った同僚に、おみやげをもらう。ハロウィンデザインの黒いカチューシャ。オイラに? そんなわけない。カミさんに? そんな歳でもないでしょう。じゃあなに?聞いてみると「子供に」だそうで。…まだ生まれてないよー! 彼いわく「なんでかUSAに居る間、てぃな~かさんの子供はすでに生まれたと思いこんじゃってさ」とのこと。時差ボケと多忙な日々で脳細胞がショートしてしまったんだねぇ。記憶の短絡が起きてしまったんだねぇ。「これ付けて写真撮ったらカワイイかなーって思ったんだよ。世界的にハロウィンだしさ。ごめんね」とのこと。
あやまるこたぁないよ。その気持ちだけでも嬉しいです。海外でも仕事に追われていながら、よくぞ我が子のことを思ってくださいました。来年まで大切にとっておいて、我が子の初ハロウィンには頭につけさせてもらいますよ。とりあえず今年はカミさんの頭につけて写真を撮っておきますわ…。