前回の続きです。











クリック
チャンネル登録もお願いします

前回の内容plus
この筋肉にアプローチすると
より深く緩める事が出来るのですが…
皆さんこんにちは
hideakiです
本日もブログにご訪問頂きありがとうございます

GWもあっという間に終わりますね
皆さんはどのように過ごされましたか?
私は、嫁さんの実家でのんびりしたり
BBQしたり🥩
ツエーゲン金沢の試合を観に行ったり⚽️
充実したGWだったと思います
さて
今回は
外側上顆炎 前腕伸筋群をより深く緩める。
と題して書いていきたいと思います。
前回のブログで
外側上顆炎で診るべき筋肉を
アウトプットさせて頂きました。
復習はこちら
その筋肉plus、
もう一つの筋膜の繋がりを活かせば
前腕伸筋群をより深く緩める事が出来ます。
筋膜のラインで
アームライン
AL
という筋膜のラインがあります。
そのなかで大切になって来る
筋膜ラインは
スーパーフィシャルバックアームライン
SBAL
です。
この筋膜ラインに含まれるこの部位に
アプローチすると
より深く前腕伸筋群を緩める事が出来ます
それは…
①僧帽筋
②三角筋
③外側筋間中隔
です。
この3つの部位は
前腕伸筋群と繋がっています!
小指球は母指球筋とも繋がっているので緩める価値ありです。
個人的には外側筋間中隔を緩める事が出来ればかなり変化を出せると感じます

外側筋間中隔は
三角筋停止部から
外側上顆まで走っています。
筋肉の境い目です。
この筋間中隔の滑走性が悪くなると
肘への負担へと変わっていきます。
是非一度、アプローチしてみてください!
動画でより詳しく説明させて頂いてます
是非ご覧になってください


チャンネル登録もお願いします

