私の感想で言えば、今の学校で「やめられるもの」はほとんどない。やめるものはないが、変えることのできるものはたくさんある。これまで部活動や給食の事などについて色々書いてきたが、やめるべきとは思わない。発想とやり方を変えるべきである。基本的には、先生も「全員同一」から「個別最適」へと業務を変えていくのである。「個別最適な業務」の発想で考えると、色んな業務の変更方法が見えてくるはずである。一例を言えば、「小学校の先生が、自分の学級だけすべての教科を指導する学級担任制を変えて、色んな学年の得意な教科だけを教える指導体制にする。」「1人担任制を変えて、2人教員の協力による2人バディ2学級担任制にする。」など色んな方法が浮かんでくる。それぞれの先生が得意な面を活かせる体制作りを工夫してみるとよい。現行の制度下であっても変えられる事は結構あるはずである。