ジェームズのブログ -28ページ目

ジェームズのブログ

ブログの説明を入力します。

先生にとって辛いのは、自分の学級に特別な支援の必要な子供が在籍していることではない。むしろ、保護者がその特性を認めず、学級担任の指導力の責任にしてしまう事である。「先生が優しい指導ばかりするから、うちの子は言うことをきかない」「先生がうちの子ばかりに厳しく言うからきかない」などの話を何度も聞いてきた。先生の方も自分の指導力のせいにされると、自分で「自分は指導力が高い」などとは反論できない。そのような保護者に対して「お宅の子供さんは医療的なケアが必要ですよ」などと言えば大変なことになる。「先生は、自分の子供を病人扱いしている。」「先生ががそんな見方をするから、うちの子はますます言う事をきかなくなるのだ」となってしまう。そのようなトラブルも何度も見てきた。結局、何の救いも手立ても与えられない先生は、毎日悩みながら学級経営をしていかなくてはならないのである。では、そのようなケースにどう対応していくか。次回はその解決方法を提案したいと思う。