peaceful heartからpeaceful Worldへ | 大自由の翼のブログ

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今日は以下のイベントに参加していました。



今回は表参道という場所柄もあり、パートナーも参加してくれました。


TPPは今年で23回目のイベントですが、今回は原点回帰ということで、当時作成されたpeacefulHeartという歌を歌ったり、令和哲学者ノジェスさんに初めて出会った時に初めて聞いた詩が流れたりと当時のことを思い出させる懐かしさのようなものがありました。


今回は、中国残留孤児3世の方、トランスジェンダーの方、医療従事者の方が登壇され、何を知るべきで、何をすべきで、何を希望すべきかという整理で、トークライブしましたが、共通していたのが、いろんな意味で境界線を超えてきた、限界を突破してきて今がある、そして、そんな今ここ歓喜、心の平和を実現しているということかなと感じました。


ノジェスさんは、彼らを未来人という表現をしましたが、未来人になるためには、人間が最も知らなければいけないことを知る、つまり完全知、目的知、無為知に到達することが大切と解いていました。


自分と自分の宇宙が実在しないことが明確にわかった時に、境界線がなくなったとき、そして、この世界がないところからあるようにさせていることがわかった時に、歓喜が生まれること、自分が見ている宇宙が全部自分とわかった時に、愛そのものになれるし、そこからBest being共同体を構築する意思が立つと感じました。


2時間でとんでもないエネルギー圧縮爆発な場にいさせてもらった感じがしました。


ちなみに、パートナーは、トークライブの内容細かくは分からなかったけど、参加者のエネルギーや元気さは感じたようで、登壇者が執筆した本を少しだけ読んでいました。

登壇者の1人の方の出会いは必然的に起きるという言葉にも共感していました。


連れてきた甲斐がありました。