真の強さの条件とは? | 大自由の翼のブログ

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今夜は、SAMURAI道場とパーソナルユニバース読書会に参加しました、


1. SAMURAI道場

今回も色々と学びが多かったです。

理解することの意味は?から始まり、AIや量子論が出てくる中で、知っている知識体系で理解するのは限界。

①悟り、②量子力学、③宇宙コンピュータ、④PC作動原理、⑤意識の作動原理をこれからは理解する必要があるけど、自分の知っている世界をオールゼロ化しないと無理という話を聞いて高校時代や大学時代を思い出しました。


私は比較的物理学は得意な方だったのですが、量子論だけはなかなか理解するのが難しかったですし、光が粒子性と波動性両方を持っているのは知っていたけど、どうして相反する性質があるのか?それをどう融合すればいいのか?が分かりませんでした。


今回の話で、同時自分の観察方式が自分の画面を物質で見ていたからだと気付かされましたし、観察方式が変わる必要性を物理の観点から理解することができました。


存在の本性は永遠に決定されないこと、それが真の強さであり、源泉動きであることを理解しました。


また、これから物事を理解するときは、新しい観察方式、理解方式を会得した上で、これまでの出来事を観察することが大切という話も腑に落ちました。


これを日常生活で理解を深めて自ら宇宙コンピュータを立ち上げるようにするためには、基本である宇宙論、人生論の動き、存在不可能思考である151デジタル言語をマスターするしかないですね。

そうしなければ、どんな事件をどのように起こすか?という絶対的主導権を取れないと感じました。


2. パーソナルユニバース読書会

今回は令和哲学者ノジェス氏を呼んで特別講座となりました。







実に30人以上が参加していてビックリ‼️

場もゆるっと読書会だけに、ゆるっとしていてかつ楽しく面白い場でした。


私何故か緊張してしまい、ノジェスさんの話がほとんど入ってこない💦。

ただ、今回はパーソナルユニバースを読んでいない人、セミナーを受けていない人も参加していたので、ノジェスさんはそこを配慮して、優しく分かりやすい言葉で説明していたように感じました。


ただ、仲間がメモってくれたことのを拝借すると、以下のような感じ。


心を安心安定させられる言語を使えるのか?

何かを理解しようとした時に、今までの自分の情報知識(存在の変化運動移動)とノさんの言っていることが繋がること

明治維新 心の感覚は持っていたがメモリを持っていなかった

存在の本性が決定されない

そのためにPUを取り入れる

存在不可能思考

自分の経験知識をオールゼロ化

基準軸を完全に移動

言語がオープンされないと、感覚も体もオープンされない。

正しい問題意識を明確に持つこと。言語。

動き、が存在させる。言語革命。


これに加えるならば、人間の用途機能は今後全てAIに置き換わだてしまうので、AIができないことをやらないと人間の尊厳危機がくるということでしょうか。


また、心が大切というのは分かるけど、実際お金もないと生活ができない現実もあるので、そこをどう考えればいいのか?という質問がありました。

ノジェスさんは、現代人はお金に執着があり、お金がないと心が満たされないと思い込んでいる。これからは逆に心の安心安定をお金にすればよいし、それが職業や産業につながるとい答えに、心そのもので生きることができれば、最強、真の強さを持つことができるのだと改めて感じました。