普段は見ていない『新堂本兄弟』のゲストが友近だと知って『ガキの使い』を村上ショージのヤツだったので気にせず途中でチャンネル変えた。友近一人だけかと思っていたのでディラン@ザ・プラン9のなだぎ武と2人で出ていて驚いた。
ディラン&キャサリンのネタもそこそこになだぎ武と友近として再登場。
「おつきあいしているけど、結婚するわけじゃない人が出るのは珍しい」とブラザートムが言っていたが、確かに現在進行形の芸人カップルがネタ抜きで全国ネットの番組で恋バナを語るというこの状況は確かに無い。
「ただの中年カップルですよ、皆さん聞きたいですか?」と前フリがあって、「友近の方から飲み会などで隣に来るようになって、ある時、『男性としても意識している』と言われた」と、なだぎ武が友近とのなれそめを顔色変えずに淡々と話すと、友近が時々照れたりはにかんだりしているのが微笑ましい。しかし友近…むちむちしてきたな、だいぶ太ももが…。
「この人とは気が合いそうだ」と、初めはいち視聴者として、見ていた芸人と、自分ものちに芸人となって、その人と同じ舞台に上がるようになって、先輩と後輩の関係から男女のお付き合いに発展するというのは……一体どういう感じなんだろうか?芸人にあこがれる女子にとっては、うらやましい話っちゃあ話だが、友近もいまや完全にプロのピン芸人。
今年のR-1ぐらんぷりでも、決勝の常連の友近の前で、なだぎ武の優勝が決まった時、後ろに立っていた友近の表情が気になって目で追ってしまった。
堂本兄弟は最後にセッションということで、小林明子の『恋に落ちて -Fall in love-』を歌い始め「友近は歌上手いから問題ないね~」とのほほんと見ていたら、友近の歌っているすぐそばで、なだぎ武が椅子に腰掛けてテーブルのグラスをかたむけたり、生けられたバラを眺めたりと、一昔前のカラオケビデオのように顔を緩ませることなく、シリアスに演じていたのが可笑しくて仕方なかった。
さすが「この男、コメディアンにつき」芸歴18年。