「あ、前髪切ったんですね!(自分で)」
「前髪、自分で切ったんでしょー(カット、失敗してるわ)○○主任も、気付いてます?」
「ああ、そうだねえ(本当だ、右に曲がっているなあ)」
と、木曜日にいなかったスタッフの皆々様に口々に言われてしまう我が前髪。何を言われても母親に髪を切らせた私のミス
だし、少しでもみんなの笑顔が見られるのなら、オイラそれでいいのさ…(´-`)←悲しい強がり。
そんな“おんざ・まゆげ”な私に衝撃的な現実を告げたスタッフがひとりいた。客足がやわらいだ土曜の正午前、10歳離れたスタッフの女の子と2人フロントに立っているとやはり「前髪切ったんですね」と言われ「やっぱり素人カットはだめだね、早く給料日が来て欲しいよ」と返すと、彼女はじっと何かを考えている様子。
「くましろさんて……しずちゃんに似てますね」
「…しずちゃんて“南海キャンディーズ”の?」
「はい、そうです、わたし今、気が付きました、そうだ、しずちゃんですよ!」
ええええええ(;´Д`)!!
ショートめのシャギーだった髪型が、横も後ろも伸びきって、前髪だけが短い黒色の髪。この記事を書く前にネットで南海キャンディーズの写真
を確認したが否定できないよ、しずちゃん~←南海キャンディーズの山ちゃん口調。
「しずちゃんか、それ微妙やなあ~」「あっ、いやっ!? かわいいじゃないですか、しずちゃん」彼女の優しいフォローをよそに私は「じゃあ、『火を怖がるサイの真似』とかしなきゃいけないのかなあ…」と南海キャンディーズのネタを思い出そうとしていた。
「動物にとって火は脅威やでー!脅威やでぇー…」