ややワケありで、僕は家を出た。形が無いから大事にしていたものたちを失くし、僕にはもうほとんど何も残ってはいない。街に、人に、時間に、僕はたゆたい続けた。
- 中島 らも 頭の中がカユいんだ
より
これは本文を要約した文庫版のあらすじなのだが、ずっと頭の中に留まって離れなかった。この本を読むときの精神状態はだいたい決まっていたりする。
というわけで、(どういうわけなんだか)数日ばかり家を空けるので更新をお休みします。
出先では携帯夜埋めHPの日記(裏あなたの夜を埋める物)の方を書きますか。