男鹿線をゆく国鉄型気動車 | よろしおすJNR

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新潟から秋田までは長かったです。
 
 
国道7号は交通量も少なく十分流れてますが
如何せん夜はただただ単調な道程でした。
 
 
道中ネットで検索したラーメン店へ寄ったら
店内は超満員の居酒屋状態でした...苦笑
 
 
それもそのはずで沿道に飲食店は少なく
限られた数の店に人が集まっている印象です。
 
 
オーダー後30分以上してやっとラーメンが来て
空腹は満たせましたがもう寝たい気分でした。
 
 
標識を見ると秋田まで100キロ以上ありましたが
何とか日付が変わる頃には秋田市内へ。
 
 
市内で見つけたインターネットカフェへ投宿?
夜明け前にはチェックアウトしました。
 
 
有名どころの男鹿線八郎川橋梁へ向かいます。
現着すると既に多くの方々がスタンバイされてます。
 
 
曇り空で太陽は期待できません...。
 
 
1122D
 
 
秋田行き
 
キハ40、48で組成される堂々の5両編成です。
 
 
この列車の前に通過した男鹿行きも。
 
 
1121D (後追い)
 
こちらは4両編成でした。
 
 
1時間に1本あるかないかの区間で
4-5両編成とは正直驚きました。
 
 
素人の考えですが、この編成を分割してでも
列車本数を増やせないものかと思いますね...苦笑
 
 
天王-船越にて
 
 
 
この後、津軽81号の撮影に向かいました。