ママの自慢の
大事な大事な
可愛い可愛い
次男が
虹の橋を渡って行きました
こちら時間で
5月1日
午後7時58分でした
お世話になった
かかりつけの獣医さん
DR.BLOOMから電話があり
デューイの首のしこりは
針検の結果
口腔の腫瘍と同じ
無色素性悪性黒色腫(メラノーマ)であり
デューイの身体を考えると
今の状態は
辛過ぎるはずで
安らかにお空に逝く方法を勧めると言ったお話でした
電話を切って
デューイを抱っこし
デューイの大好きな
お外に出て
フロントポーチに座り
二人で
お空やお花を見ている時
立派なうんPがポロッと落ちて
デューイがガクッとしました
Dr. BLOOMとの会話後10分位のことでした
デューイに
もう頑張らなくて良いよと言った
直後のことでした
今は
悲しくて
寂しくて
辛くて
堪りません
でも
私の腕の中で
フロントポーチの花園の中で
青い空を眺めながら逝ったデューイは
満足だったのではないかと思います
これ以上の逝き方は無いような気がします
デューイ
我が家に来てくれて
沢山の楽しい時間と
幸せな思い出を
パパとママにプレゼントしてくれて
有難う
13年間一緒に過ごしてくれて
有難う
大好きだよ
パパも大泣きしています
最後まで
本当に手のかからない
ガッツのある可愛い子でした
あんな立派なうんPを
最期にしてくれるなんて
ママは誇りに思います
癌はデューイの身体を
台風以上の速度で
駆け抜けて連れて行ってしまったけれど
今日もちゃんとご飯を食べて
ハーゲンダッツのアイスも食べて
消化していたんだよね
それが
ママは嬉しいです
今はお花に埋もれて
愛用のベッドに寝ています
直ぐに起きて来そうなお顔です
デューイ
サヨナラを言う日が
こんなに早く来るなんて
パパもママも
思ってもみませんでした
明日は火葬の予定です
今夜は
一緒に寝られる
最後の夜です