夏、暑すぎて、すぐ疲れて、ダラダラ過ごした。晩ご飯終わったら眠くなるし、横になって数独と短剧で、私は廃人のようだった。スマホ見過ぎ。目や腰が悪くなる。一年の計は9月1日にある(byみどり)ので、足を洗った。9月1日から短剧(全話)を見ていない!クスリをやめられた人みたい。なかなかできないことだ。
息子、9月のあたまにロンドンに戻ったんだど、戻って一つ目の連絡が「かまいたち也在看短剧」。もう私に短剧情報はやめて!また元に戻ったら怖い。
山内が「1週間2200円見放題」にした。1年だと3万円だって。これ流行ったら、相当儲かるよね。それにしても外国では高すぎる!字幕がついてるからか。
山内は三つドラマを見たというのだが、結論の「めっちゃビンタする」と「正月が絡む」は正しい。でも、私がさんざん見てきたドラマに「正月」はほぼ出てこなかった。だから見た種類が違うと思う。そして「低予算だから、同じ俳優、女優が出て来る」と言っていたが、役者は掃いて捨てるほどいるから、それは否定したい。彼の見たドラマにたまたま同じ人が出ていたんだと思う。
私に語らせたら、山内の1万倍情報あるからね。もう卒業したけど。
短剧が流行って数年。爆発的には去年から(?)。私は今年の春節明けくらいから見始めた。初めは若者しか見ないと思っていた。でも農村の話とか、主人公が年配というのもあって、どの層をもターゲットにしていると分かる。うちのばあさんだって見てるもん。
ストーリーは同じ。男性がとんでもない金持ちだけど、女性には身分を隠す。女性は善良でいい人。これが9.8割だから。
最後にクイズ。
これもドラマのワンシーン。野球のバットがぶっちぎれています。これはどういう状況でしょうか?「人をぶん殴った」なんて「ありきたり」の答えではダメ。