<外食>
①眉州东坡(四川料理のチェーン店)。座席に国家一級保護動物の方々が。
スマホを置く場所があるトイレが増えたよね。トイレットペーパーの真上を見て欲しい。ちゃんと落ちないように措置が講じられている。日本はどうなんだろう?あと女子の月一回のために「必要な方は電話して」って。直接言ってでなく、電話して!とな。この中国がこんなにも進歩して、溢れる涙を……。
②中国美術館の裏にある盛福年(北京ダック店)。
黄金彩信拌蜇皮、老北京四喜丸子、梅干菜烧仔排、虾汤芙蓉蒸三鲜、米饭。 四人で251元 。
③日昌打边炉(広東料理、十里河)。
黄桃咕噜鸡球 明火辣味滑鸡煲仔饭
鲜花椒脆炒四角豆
蛋黄流沙包
水晶虾饺皇
手推牛肉肠粉
黑椒粉丝鲜虾煲
避风塘豆腐 371元 7人
四角豆は熱帯アジア原産(またはマダガスカル原産)。日本語でシカクマメ。日本では冬に枯れるので一年草扱い。何回も食べたことあるし、ブログでも絶対に言及しているのに、名前を忘れてた。
④漢舍川菜馆(国贸商城店) 二人なのでこれだけ。国贸商城のレストランは高いな。家賃高いからな。
⑤宝莱坞故事印度餐厅BollywoodTales by Dastaan (インド料理、苹果社区)
五人でこれらを頼んだ。店員がインド人。店長かな。英語で話しかけれられ、同行者(日本人)はみな英語ができるので、私は横で「なんとなくこう言っているんだろうなー」と予想するだけ。
このあと、歩いて地下鉄「双井」駅まで行き、地下二階の盒马(スーパー)へ。何も買わず。ちょっと何か飲みたくて、「奈雪的茶」(チェーン店)に初めて入る。セーラームーンのキャンペーン実施中は以前にも書いた。
ロゴが変わっているから、この記事の写真で確認して欲しい。
私はコーヒーでなくて、桃ジュースにした。ここでの爆笑「みどり老化現象」については後日。
<家>
猪肉大葱包子,豆浆,五香茶鸡蛋。20.48元。写真撮ったはずだが、ない!1カ月くらい前、朝、包子の出前を頼んだ。20元以上頼まないと配達してくれない店で、要らないけど、味付きゆで卵も頼んだ。朝に出前を頼むのは年一回くらい。がに
香菇3.78元,蚕豆米8.18元,藕断2.09元 共14.05元。
有机柴鸡蛋19.9元、美式培根24.8.元、干姜3.41元、吊秧瓜7.01元、花生小柿子3.87元、罗马生菜5.9元。
盒马。
一人だから野菜余るぅ〜。量を買わなくても備蓄品もあるし、どうにか食べている。
<スーパー>
鳩の卵。初めて見た。高い。
桑葚はぶどうの濃い色しか知らなかったが、緑系が売っていた。ブツブツがはっきり見えて、見栄え悪し。
冰棍儿(アイスバー)、アカレンジャー、ミドレンジャー、キレンジャーみたいな?
パクチー好きへ。ボディーソープが出たよ。