福建料理「福屿」+マキシムドパリのパン+ロシア商店でアンチョビ+稻香村で中華菓子+TSUTAYA | みどりの果敢な北京生活(Ameba版)

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5月1日。最高気温28度。最低気温9度。空気質量指数46。5連休。

昼ご飯は福建料理「福屿huyee」。昨年末にオープン。場所は友誼商店の北。ここ秀水南街はレストランが並ぶ。

 

福屿沙茶锅,酸笋炒黄牛肉,芝士菜脯蛋,泉州炸醋肉,排骨芋头饭。5人で415元。

 

今調べた。

菜脯蛋=菜脯(萝卜干)+鸡蛋。オムレツに漬物が入っていた。

2ルッコラの中国語は芝麻菜

3アンチョビの中国語は鳀鱼、凤尾鱼、海蜒。どれだ?人と地域によって言い方が違うんだろう。

 

酸っぱい、辛い、東南アジアっぽい味もあり、どれも美味と一同。

 

食後、数軒先の「」を覗く。

 

洋食レストランだが、ハム、チーズ、洋食に必要な調味料、羊毛フェルトの雑貨なども売っている。

 

北上。うちの子達が小さいときよくお世話になった「儿研所」(子ども病院)のすぐ北、国雅大厦

 

安い服が売っているので買った」と聞いて行ったことがある。安いと100元からあるけど、数千元という服も多い。店は一階と二階。上の方は会社なのかな。

 
これは去年行った時の写真。店名が「ISSEY CLAN」。店内の漢字は「三宅○○」。ローマ字が「ISSEY」なのに、漢字は「一生」でなく「三宅」。やってるな。プリーツプリーズのような服も売っている。
 
地下一階は飲食店と少し服屋。アクセサリー5元もあった。
 
一階に「おフランス」マキシムドパリのパン屋。
 
今日の朝ご飯。このパン25元。

 

出る。同じビルの一階に「林家一小馆」。英語が「リン ファミリー オブ ワン」。イカれてる。

 

北上。ロシア食品店。

 

ロシア製アイスあり。

 

昼ご飯のとき「アンチョビ」の話をする人がいるから、買った。影響受けすぎ。私が買った缶には「海熏西鲱鱼」と書いてある。アンチョビではなかったか??18元。

 

北上。右のビルの中が日本人がよく言う「ロシア街」(実際はビル)。

 

サーモン専門店「炫鮨」。サーモンを売っていて、店内で食事も可。サーモン丼48元。うどん、牛丼、うな丼もある。別に韻ふんだんじゃないから。ラッパーじゃないから。

 

その先にもサーモン店。「京者三文鱼」。いやこっちの店が先にあった。上の店が後からできた店だ。似せてつくった?

 

どんどん北上。パン屋、BREDISM面包主义

 

すでに買ったので、ここでは買わなかったけど、美味しい(買ったことある)。

 

パン屋の数軒先に「稻香村零号店(廿四节气馆)」。二十四節気に特化した店だったが、今は、行列のできる零号店と同じようなものを売っている。

 

 

中華菓子買ったけど、中国茶の記事のときに載せる。さらに北上して、右(東)に入ると商店街がある。暗くてマイナー感満載。

 

 
手作りアクセサリーの店があると聞いて、店番号までチェックして行ったのだが、なかった。引っ越したのかもしれない。タオル、靴下なども売っていた。東へ進むと「THE BOX」。

 

エレベーターで最上階へ。この階は夏には下に水を張りそう。

 

東側へ進む。

 

下へ降りる。

 

目がチカチカする。若者向きのショッピングモールだ。

 

 

 

皆さんが「帰らなきゃ!」の時間になり、解散。

 
THE BOX」の隣りに「THE BOX B」を建設中。TSUTAYAがここにできる。
 
地下鉄の駅は「东大桥」が一番近いので、そこから帰宅。
 

 

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