生のハスを食べる+秀水街は閑古鳥+俳優の経営するカフェ+茅台酒アイス | みどりの果敢な北京生活

<夏の風物>

1カ月以上前だけど、ハスが売っていて、あれはどうするんですか?と聞かれた。毎年聞かれる。「食べる」とは知っていたが、食べたことはなかった。ここでは3個10元で販売していた。

 

今年はダンナの友達がアトリエに持って来て、「早く食べて!すぐ悪くなるから」と言われた。1個6元だという。高いとちょっとランクが上なのか??これを割って、緑色の実の皮を剥いて、中の白い部分を食べる。少しだけ甘い。わざわざ買おうと思わないけど。

 

<外食と買い物>

 

阿文汤包(永安里)汤包も他の料理も美味。

 

お皿が包子の形でかわゆい。

 

食後、秀水街へ。上の方は高級な服、オーダーメイドの店など。閑古鳥状態。

 

スーパーができたとは知っていた。地下一階へ。靴などが少し売っていた。

 

四川の特産品店もあった。

 

スーパーは地下二階にある「果蔬好」なのだが、きれいな安くないスーパー。特に買いたいものはなかった。

 

<カフェ>

地下鉄6号線「青年路」駅からバス二つ目で降りて、そこから1キロ以上あるので自転車で「惠通时代广场」へ。東五環路の少し手前なのだが、高いビルがない!

 

到着。元工場だったんでしょうね。

 

広い。

 

一番奥。会社が入っている。

 

目的のカフェはここから入る。

 

広い!ずっと行ってみたかった「山下C5 cafe」。著名な俳優の陈坤周迅(大学の同級生)が開いたカフェ。店内でそれは感じられないけど。

 

 

 

広々としている。平日の15時くらいだったかな。お客さん少なかった。

 

 

dirty35元。まあまあ。

 

中庭を見る。下は水だった。

 

青年路駅まで戻り、朝阳大悦城へ。地下一階で「茅台酒」のアイス屋を通る。1個66元だと8月下旬にここで書いたばかりだ。。

 

ケンタッキーフライドチキンの炸酱面は食べたことがない。

 

<大衆店評>

来北京一定要吃的四家餐厅

 

 

 

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