さくら
さくらが咲いていました。
風が強かったので
薄目をして眺めていました。
足早だった歩調が
緩やかになりました。
またこの季節か。
季節を感じるたびに
そんな思いを描いてしまう。
思い出す。
楽しかったこと。
思い出す。
いつからだっけ、
桜が綺麗だって思い、
心が騒ぎだしたのは。
こんな陽気。
寒い気温の中に
生ぬるい風。
少し風が強い日で、
今年と同じように
花粉症の話で持ちきりでいて。
外を歩くには
結構ちょうどいい陽気で、
ポカポカの日と、
なぜかやたら寒い日と
交互のようにやってくる
この陽気。
いろいろな思い出と
一緒に
さくらが映し出されてて、
変わっていったのは僕だけで、
変わらず
桜は相変わらず綺麗でさ、
ずるいなって思っちゃった。
満開でも美しくて、
散り際も美しい。
見習わなきゃな。
足を止めたのは
ほんの2,3秒。
けど
その間に
いろんなものが
頭の中に入ってきてさ。
よかった。
感性がなくなってなくて。
そんな瞬間の思いが
妙に余韻に残る一日でした。
まめまき
鬼は外、福は内。
よく考えてみると
めっちゃポジティブな言葉だなぁって。
こんな簡単な言葉を
意外と実行できてないなって気付く。
ダメなもん、悪い気分、外に追い出しちゃえって
好きなもん、いい気分、自分のものにしちゃえって
そんだけ。
なんかダメなもんとかの方を
かんがえたりしちゃって
本末転倒。
意味ないね。
鬼を外、福を内、
それをそのまま実行すれば幸せになれるよ。
簡単なのにね。
今は
何が自分にとって鬼であるのか、
何が自分にとって福であるのか、
把握しないといけないんだね。
まっすぐ
まっすぐに感じれてなかっ た。
だって
あの勇気を出させてくれるあの歌を
勝手に悲しいメロディーにしてたんだ。
いくら思いが詰まっていたって
それはまっすぐじゃないよ。
その歌は
哀しくさせたくて作ったメロディーじゃないのに。
あの人が好きだった歌。
だってあの人は今の俺のこんな気持ちで「この歌が好き」って
言ってたわけじゃない。
そうじゃなかったんだ。
自分の感情の勝手で
物事を曲げていたよ。
まだまだだ。
まっすぐにとらえよう。
思い出も過去も
大事だけど
今俺が感じること、目にすること、出会うこと、
全部まっさらにして
子供の目をして
刺激を受けていかなきゃ。
もっと事実そのものを
まっすぐに、そのままに、あるがままに。
きっとそっちの方が
生なんだろう。