介護の大先輩からのアドバイス。
私は長男の高校のPTAの委員もやっています。主に広報誌を作る委員会です。その活動の後、少しみんなとお喋り。介護の話しに花が咲きました。ある方のお話し。実母さん79歳。今は寝たきりで胃瘻をされているんだとか。要介護5、終末期介護だそうです。実父さんと二人暮らしの在宅介護。その方とお姉さん、弟嫁さんと通いで交代で看てらっしゃるとか。介護が始まったのは、なんと18年前。若年性アルツハイマーから始まったそうです。私の話しを少ししました。「あぁ~、体が元気で動きまくる。一番大変な時期よ~。18年やってきたけれど、その時期が一番、精神的にキツかったよ。」ケアマネのお仕事をされている方もいて、なんだか、私のカウンセリングのような状態になっちゃいました(笑)今の一番の心配事は徘徊。山も線路も幹線道路も近いのです。我が家は、山に向かう上か幹線道路に向かう下への道しかなく、どちらへ向かうんだろう。。。前にテレビでよく報道されていた、ボランティアの方が幼児を発見された時、「本能で山に向かう」っていう話しを言われていたので、気になっていたのですが、その介護の大先輩とケアマネの方は二人とも、「下に向かう」だろうと。徘徊にはだいたい本人の目的があって、設定が昔になっていて、昔の家を探しているとか、主婦ならば買い物に行くとかで下に向かうことが多いんだとか。。。山歩きが趣味とか畑仕事でよく山へ行くとかがある人なら、山に向かうと。。。ほぉ~~~。。。母は、やはり下に向かいそうだな。。。そして、ウチの母も家で動きまくるのですが、徘徊で何時間も何キロも歩けてしまうのは、「疲れる」っていう事も忘れてしまうんだとか。。。あぁ~、それで、ウチの母の場合、認知症で疲れを忘れて、動きまくるけれど、正気に戻った時に、「疲れた。しんどいねん。フラフラするねん。」と言うんだ。。。お二人からのアドバイスは、今は、時代が変わって介護サービスが充実しているから、存分に利用すること。そして、抱え込まないこと。18年介護をされた方は、育児と重なってたのですが、逆にそちらにも気が向くので、乗り越えてこれたんだとか。家にいると煮詰まるので、外に出た方がいい。色んな世界を持って、介護の世界にどっぷりひたらない事。。。施設に入れるのは、お金がかかるので最終手段。最大限、介護サービスを利用して、それでもダメな時に入れるといい、というアドバイスをもらいました。今のところ母は、じわじわ認知症が進んでいる感じで、体はいたって元気な感じです。でも、ある時、ガクってくる時があったり、介護って突然なにが起きるか分からない。なので、気楽に~気楽に~。まぁ、いいかぁ~と受け流す~。それが、一番大切な事だよ~って教えてもらいました。 認知症介護で倒れないための55の心得 医者は知らない! (健康人新書) [ 工藤広伸 ] 価格:864円 (2019/6/9 17:17時点) 感想(5件) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇たくさんのご訪問、いいね、コメントありがとうございます励みになります◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ にほんブログ村にほんブログ村