ツインレイの愛の実現に向け、
「執着を手放す」とか「自立する」ではなく、
「彼を好きな自分を認め尽くす」ことが大事だと
お話ししている私ですが
これをやり尽くした先に至る境地とは、
オリンピックなどの一大イベントにて、
自身の出番を直前に控えたプロのアスリートのような
フラットな気持ちに近いのでは
と思ったりします
思うにプロのアスリートって、
勝つことにめちゃくちゃ執着していると思うのです
その執着があるからこそ
どんなにきつい練習にも耐えることができる
そして試合直前になると
これまで励んできた自分を振り返り
「やるだけやりきった」と思えるからこそ
どんな結果になっても構わない、
フラットな感情を持つことができ
自身のベストを尽くすことができるのだと思います
ツインレイも、このように進むと良いと思うのですよ
執着を捨てよう、自立しようとするのは辞めて、
むしろその執着を認めきって、
ツインレイの具現化に本気になる
一日一日、ツインレイの未来のために進む
そうすることで、結果として
ツインレイの具現化に最も近づくと思います
ちなみに、プロのアスリートが
執着を持ち続けても辛くならないのは
その奥にある「情熱」を認めきっているからとも思います
つまり、ツインレイに対する情熱を認め切ることで
執着から抜けることができるとも考えられますよね