飲食・小売業の売上を細かくみたら、どうなってるの? |       会社の業績を伸ばしたいすべての人に。。。            『経営の原理原則』教えます!!

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毎日毎日、頑張って頑張って
誰よりも努力してるのに、利益がでない。。。
こんな事なら、雇われてるほうが給料いいんじゃないか。。。

けど、いまさら雇われて仕事するなんて無理!
どうにかして打破してやるっ
っていうような人は是非、読んで役にたててください。


なんでもかんでも頑張ればいいっていうような

ガンバリズム

そんな事してても売上なんてあがらない

って話を前回はしたね





じゃぁ売上ってなんぞや

っていうと

簡単な話しで全部公式に当てはめられる





飲食店の場合

売上 = 客数 × 部門数 × 品種数 × 買上点数 × 1点単価





部門っていうのは、デザートとかメイン料理とか

ざっくり分けた分類の事で

品種っていうのは、メインの中でも魚料理とか、肉料理とか、パスタとか

そんな感じ





牛丼チェーンが今苦しんでるね

牛丼チェーンで売上あげようと思ったら

部門を増やせばいい





牛丼を食べて、カツ丼食べる

とか、そんなん無理でしょ

だから、品目増やしても意味がない





増やすなら、部門

特にデザートね

150円の価格ラインで出したら

もっと売上あがるのに

もったいないよねー





売上なんていうのは、掛け算なんだから

どこかの数字をあげればすぐ伸びる





上の数式の『客数』をもっと細かくみると

客数 = 商圏人口/競合店数 × 占有率 × 来店頻度





客数を上げるためには

占有率を上げて、来店頻度を上げる必要があるわけ





占有率っていうのは

この地域に住んでる人のどれだけがくるかって事





もっとわかりやすくいうと

年寄りしか来ないのか

子供しか来ないのか

女しか来ないのか

って事





例えば

女しか来ないっていう店なんだったら

50%しか占有率がないって事





って事は、あなたが扱うべき商品っていうのは

誰でも使う(食べる)商品じゃないと客数は伸びないって事

わかるよね





こういう商品の事を、大衆品と言う





大衆品を扱う事によって

そこに住んでる人全員を相手にビジネスができる





もう一つが、来店頻度

1年間の高級寿司屋の来店数は

1回あるかないかでしょう





方や、回転寿司チェーンには

1ヶ月に1回

ファンなら、2週間に1回入ってる人だっている





年に1回の高級寿司

年に12回の回転寿司





客数は、12倍なわけ

ってことは、同じ売上高を出そうと思ったら

回転寿司は、高級寿司の12分の1の値段で提供できるって

わかるよね





来店頻度ってこれほど大事





その来店頻度は何によって決まるかっていうと

毎日使う物・毎日買う物

じゃないと頻度は上がらない





こういう商品のことを、実用品という

実用品を扱うから

何回も来てもらえる





ビジネスなんてこれだけでいいんだよ





扱う物は大衆実用品





誰でも使って、しょっちゅう買うもの

これを扱えば勝ち





なのに、商品にこだわって

うちの商品は他の商品と違って。。。

って言ってる





アホか





こだわるのは、商品じゃなくて、お客だろう





商品にこだわろうが、お客がいらないと言ったら

いらないの





いらないと言ってるのに

販促うってみたり、接客で売りつけてみたり





ほんと、お客にとって有害だからやめてください





何もしなくてもお客が欲しい!

って買いにくるものを売れ!





で、上の式に書いてないんだけど

売上増大に一番大事な項目っていうのがある





もう一度数式持ってくると

売上 = 客数 × 部門数 × 品種数 × 買上点数 × 1点単価





もう覚えたね?

でも、一番大事な項目はここに載ってない





売上増大に一番大事な項目は

店舗数





客数増やしたり、品種増やしたり、買上点数増やしたり

そんな事する前に、店舗数増やすのが楽で簡単なのに

なーんで中小企業はやらないかねー





1店舗の店が2店舗目出すだけで

売上高前年比200%!!

なのになー





飲食、小売業だったらこんな感じね

ま、大事なのは売上じゃないんだけど

いっつも売上のこと考えてる人にとってみたら

わかりやすいんじゃないかな





ってことで

次回は、訪問型営業会社だとしたら?

を、書いてみるよ

じゃ、またー