BAROSSA VALLEY | ユガンのブログ

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love is beautiful

ついに念願の☆

ここオーストラリアに来た理由の一つ♪


明日からワイナリーで働けます!!イェイ^^


場所はAUS一のワイン産地

南AUSのADELAIDEの北 ANGASTON


BAROSSA VALLEY



アデレード・ヒルズより少し北東に位置し、ノース・ペーレ・リバーの河沿いの渓谷が主産地。
バロッサ・ヴァレーは、南オーストラリア州で最も有名なワイン産地で、歴史は深く、ワイン造りは1847年から。この地区は当時からドイツの影響を強く受けてきていて、100年以上もの古い樹齢の葡萄が栽培され、1970年代末から1980年代初めにかけて、歴史のあるワイナリーなど計り知れない宝庫がある産地として紹介されるようになった。

この地区は、さらに
アンガストン(Angaston)、ドリエン(Dorrien)、ゴマーサル(Gomersal)、
グリーンノック(Greenoch)、ライツ・パス(Light's Pass)、リンドック(Lyndoch)、
マラナンガ(Marananga)、ニュリウッパ(Nuriootpa)ローランド・フラット(Rowland Flat)、
セペルツフィールド(Seppeltsfield)、タナンダ(Tanunda)、ウィリアムスタウン(Williamstown)
の小地区に分けられる。

積算温度は1710、平均気温も21.4℃という低い数字が、高気温でないことを裏付けている。葡萄果実を成熟させるための平均気温と温度の数値は、ボルドーとマーガレット・リバーと同じ。しかし、日中の気温差が大きくて最高気温も高く、日照時間が長く降雨量が少ないために湿度が低くなる。この諸気候条件を合わせてみると、この地区は、フルボディな赤ワイン、優良な酒精強化ワインと力強さをもつ白ワイン造りに適していると言われている。




Farm cottageに宿泊しながらの仕事☆

最初の仕事は葡萄のpickingみたいです



どんな仕事が待ってるのかまだ分かりませんが

どきどきわくわく行ってきます!!