子育てしていると、特にバタバタしてしまう朝。

 

朝食にパンと牛乳!という組み合わせの方も多いのでは?

 

でもですね、この情報知っていますか?

 

だいぶ前のもので、公表されている話題なのですが、

 

なかなか知られていないのではと思います。

 

パンや焼き菓子(ホットケーキ、スポンジケーキなど)、

 

揚げ菓子(ドーナッツなど)、蒸し菓子(蒸しパン))を

 

食べる頻度が多い場合、アルミニウムの摂取量が

 

基準値を超えてしまう可能性があります。

 

ベーキングパウダーに、アルミニウムが含まれているからです。

 

JECFA(食品の安全性を評価する国際機関)では

 

アルミニウムの1週間の摂取許容量は2mg×体重(kg)

 

と設定されています。

 

日本人のアルミニウム摂取状況と最近の研究

 

ホットケーキでは、一気に摂取量が増えますね・・・。

 

食事以上に含有量が多いのが、医薬品。

 

処方する下痢止めなど、アルミニウムを使った医薬品もあります。

 

こちらのリストを参照してください。

 

当院では使用しませんが、小児科領域で使用する薬も

 

あります。

 

小児では、先ほどの食品を摂取する量が多い5%の子が、

 

アルミニウムの許容量を超えてしまう可能性があると

 

記載されております。

 

日本の子供たちは、アルミニウムの摂取量が世界の中でも

 

特に多いと言われています。

 

アルミニウムの毒性は、動物実験の結果から、

 

脳や肝臓の細胞活性化の低下、筋肉細胞への影響

 

腎族や膀胱への影響や握力の低下がいわれています。

 

パーキンソン病やアルツハイマ―病との因果関係の根拠はない。

 

と今は言われていますが・・・。

 

今後、研究がすすめられる可能性があります。

 

もりもり食べる成長期のお子さん、

 

菓子パンやホットケーキ、ドーナッツなどのおやつは、

 

気を付けてくださいね。

 

便利なホットケーキミックスを使用する場合は、

 

アルミニウムフリーを使ってくださいビックリマーク

 

アルミニウムの蓄積が気になる方、

 

毛髪・爪ミネラル検査で蓄積度が分かります。

 

当院でも検査できますよ。


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【参考文献】

 

厚生労働省 食品中のアルミニウムの情報

 

日本パン工業会 アルミニウムを含む膨張剤の使用自粛について