リアップ記事です下矢印


区からインフルエンザワクチン予防接種助成制度のお知らせが届きました。

 

副反応については、こんな感じでした。

 

スペース的にも、詳しく書けないのでしょうけど・・・。

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(写真のテクがいまいちでスミマセン・・・)

 

添付文書は、いろいろな副反応が書かれています。

 

やはり万が一何かあった時、知らなかった・・・では、親として納得できないかもしれません。

 

(私も子を持つ親なので・・・)

 

それでは、インフルエンザワクチンの添付文書、引き続き解説していきますね。

 

→ 【No.1】インフルエンザワクチンの添付文書を解説します

 

【副反応はどんなものがあるの?】

〇重大な副反応

 

①ショック、アナフィラキシー(0.1%未満)

ワクチンは人間の身体にとっては、異物なのでアレルギー反応が強くでることは、どのワクチンでもいえることです。

 

②急性散在性脳脊髄炎(0.1%未満)

 接種後数日から2週間以内に発熱、頭痛、けいれん、麻痺、意識の混濁、失語(言葉がでなくなる)などの症状がみられます。

 

 ワクチンによって免疫機能がバランスがくずれ、自分の身体を攻撃してしまうためです。

 

 治療は、ステロイド大量療法、

 

効かない場合は、血漿交換(血液を交換すること)、

免疫グロブリン大量療法(献血からグロブリンという成分だけ取り出した物、輸血と同じ扱いと考えてください)、

呼吸管理など集中治療が必要になることもあります。

 

 通常1-6か月で回復します。後遺症なく回復するのは60%前後。

後遺症を残す確率は20‐30%、死亡率は5%未満。

 

③脳炎、脳症、脊髄炎、視神経炎(頻度不明)

 脳や神経の炎症がおきる。

けいれん、意識の混濁、麻痺、言葉が出なくなる、目が見えなくなるなどの神経症状がみられます。

 

原因や治療は、②と同じです。

 

④ギランバレー症候群(頻度不明)

手足のしびれ、筋力の低下が急激におきます。

 

治療は、免疫グロブリン療法、血漿交換。

 

3‐6か月で治ってきますが、10‐20%で後遺症が残ります。

  

死亡率は1%。

 

⑤けいれん(頻度不明)

 

⑥肝機能障害、黄疸(頻度不明)

 皮膚や白目が黄色くなってきます。

 

⑦喘息発作(頻度不明)

 ぜーぜー、咳が止まらなくなってしまいます。

 

⑧血小減少性紫斑病(頻度不明)

 血を止める血小板という細胞が減り、鼻血が止まらなくなったり、

あざができやすくなります。

 

 治療は、ステロイドの投与となります。

 

⑨血管炎(頻度不明)

 熱、点状のあざ、関節の痛み、腹痛、胃や腸からの出血、

脳の梗塞や出血、がみられます。

 

 ステロイドの投与、免疫抑制剤による治療となります。

 

⑩間質性肺炎(頻度不明)

 熱、咳、呼吸が苦しくなるなどの症状がみられます。

 

 治療は、ステロイドの投与や免疫抑制剤となります。

 

⑪皮膚粘膜眼症候群(頻度不明)

 高熱、口や眼、外陰部など全身にびらん、水ぶくれが多発します。

(全身のやけどみたいな感じ。)

 

 ステロイド投与で良くならなければ、免疫グロブリン大量療法や血漿交換が必要になります。

 

⑫ネフローゼ症候群(頻度不明)

 尿からタンパクが出てしまい、顔がむくんで、尿が出なくなる。

 

 ステロイド投与や免疫抑制剤で治療します。

 

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重大な副反応だけでも、こんなにあるんです!

 

これらを見て、治療って、だいたい同じではありませんか??

 

やっぱり、ワクチンによって、免疫のバランスが崩れて、

 

自分の身体を攻撃しちゃうこともあるんだな・・・と思いました。

 

それを抑えるための、ステロイドや免疫抑制剤。

 

身体もそうなったら、何が何だか分からない状態になりそうです・・・。

 

ふう、すごいな・・・。

 

インフルエンザの合併症の方が、これよりも少ないかもしれないです。

 

意外に長くなったので、続きはまた・・・。

 

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