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日々の制作と作品と

物の持つ生命観を画面に定着したい。力強い存在感を求めた薔薇図、そっと佇む存在感を追求した静物と人物等を描いてきました。モチーフとの対話、画面との試行の積み重ねによって、ゆくゆくは画面自体がモチーフの存在を離れ、ひとつの存在になってくれたらと願っています。



鉛筆 紙 (2013)

フルートの練習中の風景です。

まだぎこちなくも一生懸命練習する姿を描きたいと思いました。将来の美しい音色を期待して。


楽器の形は良い音を出す為の機能性が実に自然な形で造形されていると思います。そして「自然な」ということが本当に美しいことだということを教えてくれている気がします。また人が持って使うのに最も適した形をしている事が、奏でている人を美しく見せている要因の一つなのかなとも思ったりします。

とは言っても、演奏が素晴らしいという事が一番なのでしょうが。。。視覚と聴覚。人が美しい物を感じるこの二つの関係には興味があります。