カツゼツ悪い芸人を見ながら大爆笑。
しかしそんなあたしも、まさに「カツゼツ悪い人間」だ。
サ行と、ハ行が大の苦手。
もちろん、ササニシキの「ササ」は「ニシキ」に追い抜かれる。
演劇の発声練習「さしすせそ、しすせそさ、すせそさし、せそさしす、そさしすせ」を二回繰り返すやつは、しゃわしゃわしゃわって声が消え入ってしまう。
サとハが敵であるあたしは、演劇人として完全アウトだ。
はたまたは、DSの脳トレにおいて。
答えをDSに向かって喋るクイズ。
何度答えても、川島教授は残念そうな表情で首を振りこう言うのだ。
「声が認識出来ないようです」
ゲームにすら否定されてしまった。
またその昔、まだ若かりし学生時代。
アナウンサーを目指したこともあった。
書類が通って面接にて。
プロにはフリートークの時点で「こいつ、サ行があかんな」と見抜かれ、サ行てんこ盛りの原稿を読まされて見事不合格に。
書写山に取捨選択。
赤坂サカスは出なかったけど、サ行単語のオンパレード。
未だに上手く言えないあたしが描いた憧れは、あまりにも浅はかすぎた。
そんなカツゼツ悪子の一番身近な苦手ワード。
それは、自分の名前。
まさに致命的。
毎日使うものが、こんなにも言いにくいとは。
ハ行もサ行も盛り込まれており、名乗ってもたいてい「はぃ?」と聞き返される。
おまけにサ行が邪魔をして、最後の言葉が聞き取れないらしく。
「一般的にメジャーな方の名字」となって伝わってしまっていることが多い。
正しくは、「メジャーじゃない方の名字」である。
うちの職場には「メジャーな方」がいる。
クライアントさんも、電話を受けた人も、たまに混乱させてしまうことがあるからややこしい。
今日もショップで試着待ちの際に、メジャーな方に間違って伝わってしまった。
メモされた時点でなんとなくヤな予感がしたけど、えぇい、めんどくちゃい!
試着室が開いて、やっぱりメジャーな方で呼ばれた。
でもこれで良いのだ。
最近は、大事なシーン以外は言い直さないようにしている。
名字が変われる機会がくるとしたら、聞き取ってもらえるものになりたい。
もしくは、めちゃめちゃ珍しい名字で、別の意味で二度聞きされるのならそれはそれで面白いかも。
残念ながら、この名字から離れる予定は現在1mmもないけど。
メジャーな方の名字で買ったドット柄のシャツを、メジャーじゃない方の名字でチケットを取った「LOOSER6」に着てゆこう。
夜空の星を眺めながらの帰り道が好き。
星の図鑑やら、本やら、ホームスターやら、天文系のグッズが部屋にはたくさんあったりする。
星座の名前が人より少し分かることは、ちょっとした特技かもしれない。
天文台やらプラネタリウムを巡ることも大好きで。
野辺山天文台をはじめ、全国各地の天文台とプラネタリウムを巡っている途中だ。
中でも一番行きたいのは、長野県は小川村にある小川天文台。
大好きなドラマ「白線流し」にも出てきた、あの場所だ。
渉のお父さんの天文台。
友達と遊びに来ていた園子が、ここで渉に出逢って初めてゆっくり話をするシーンに出てくる天文台。
「木星は太陽になれなかった」
成分は似ているのに、太陽になれなかった木星の話。
白線流し、何回見るねん!ていうくらい好きで見たから、凄い覚えてる。
とにかく、星や宇宙にまつわるエトセトラが好きなのだ。
先日、小惑星探査機HAYABUSAのドキュメンタリープラネタリウムを観に行ってきた。
本当は、1月に帰還カプセルの展示も見るはずだったのに…腸炎を起こしてキャンセルになってしまっていた。
HAYABUSAのドキュメンタリーは、昨年秋に綾部市天文台で簡易の映像を見せてもらっていたのだが、全天プラネタリウムは初めてだった。
HAYABUSAが旅した軌跡。
イトカワを探査して。
迷子になって。
暗く広い宇宙をさまよい。
永遠に宇宙をさまようんじゃないかと危惧されたHAYABUSA。
それでも挫けることなくまた復活して。
カプセルだけを地球に還すために、自らの命を燃やして光となって消える…。
一生懸命な姿に、目頭が熱くなった。
そして。
HAYABUSAが最後にとらえた、地球の画像がプラネタリウムの空に映し出される。
カプセルを切り離し、大気圏に突入する直前にのものと思われる。
HAYABUSAは最後の力を振り絞って、懐かしい地球を見たんだ。
みんなが呼ぶ声が聞こえたのかな。
生まれ故郷の地球を心に焼き付けて、HAYABUSAは地球に還らず光になった。
みんなの夢をのせて、夢を叶える流れ星になった。
最大の使命であった、イトカワの微粒子をのせたカプセルだけを故郷に還して。
かっこよすぎる。
涙があふれた。
迷っても失敗しても立ち上がる。
壮大な宇宙に挑んだHAYABUSAのように、力強く生きたい。
今日も空の上から、光の粒となって地球を見つめてくれている…そんな気がする。
あたしには、3人の姉妹がいる。
8つ年上の姉と、
4つ年下&6つ年下の妹。
滋賀、大阪、東京。
住む場所はバラバラで、なかなか全員揃うことが出来ない姉妹だ。
正確に言うと、血の繋がりは全くない。
約10年前、同じ趣味を通じてネットで出逢った仲間の一部だ。
「ネットで出逢った」と言えば、いかにも現代を象徴する表面的な出逢いと思われがちだけれども。
一緒に旅をしたり、遊んだり、悩みを話し合ったり。
血縁関係を除けば正真正銘の仲良し姉妹である。
一人っ子のあたしも、このメンバーといる時は四姉妹の次女になるのだ。
東京に住む四女が、震災のため京都に一時帰省しているので、2年ぶりぐらいに4人で全員が揃った。
しかも、あたしらの原点である万博競技場。
ガンバvsヴィッセルのチャリティーマッチ。
メインは13時からのこの試合。
だけど、15分ハーフの前座試合がある意味メインだった。
スキマスイッチのシンタ君率いる「SWERVES」と、たむけん率いる吉本芸人&ガンバOBの「GO! JAPAN」の対戦。
「SWERVES」にはナオト・インティライミさん、奥大介さん、本並さん、らぶちゃん、Fリーガー、マラドーナの物真似する芸人さん、そしてスペシャルゲストとしてNEWS手越祐也君!(←さすがにこれは万博が「キャーッ!」と黄色い悲鳴に包まれた)
ジャニーズが万博にきたよ~。
「GO! JAPAN」は、たむけん、吉本芸人5人(クロスバー直撃の渡辺君を見れたのは嬉しい)、ガンバOB(森岡さん・松波さん・木場店長・平岡さん・小島さん・さねさんetc)♪
ガンバOBは当時の背番号をつけてるし、余計懐かしくて。
あかん…豪華すぎる!!
吉本芸人、あたしは本気で又吉さんを期待してしまったけど(笑)
大阪なんかに来る余裕ないわな…と冷静になった。
来たら来たで、脳内大パニックを起こすところだ。
試合は2-2のドロー。
「GO! JAPAN」たむけんの得点、アシストしたのは森岡さん♪
あたしがJ開幕当初からずっと応援していた、思い入れのある選手。
相変わらず優しいパスにうっとり&キャーッ☆
後半は松波さんもゴールゲット!
シュートも立てた襟もキマってます!
あぁ、懐かしい。
楽しくて、お腹いっぱい。
「SWERVES」は、一点目がナオトさん。
ゴール決めて、華麗に宙返り。
まさか、目の前で見れるとは。
後半にはキャプテン、シンタ君がゴール。
トップミュージシャンたちの素敵なゴールに、心ときめきまくりの観客。
前後半15分ハーフの短い試合だったけど。
そこには笑いがあって、パワーがあって、愛に溢れてた。
試合後の整列を、何気にシャッター押したところ。
森岡さんと手越君が握手している瞬間が写っていた!
という奇跡もあった。
この試合で、もはや満足したあたしたちだけど。
13時からのメインイベントもガッツリ楽しんだ。
仙台出身佐々木選手のゴール、そしてTシャツに書かれた言葉。
ジーンとしたなぁ。
メインスタンドの御手洗いが奇麗になっていることさえ知らないくらい、それくらい久々な万博を大満喫した姉妹たち。
晩御飯を食べに目指すは梅田。
パスタを食べながら、各地で迎えた震災の話をする4人。
東京で被災した、四女の話を聞いて、無事でいてくれたことを喜ぶ。
場所を変えケーキに舌鼓を打ちながら、それぞれの将来像とか、恋バナとか、深い話に花が咲いた。
4人で揃ってガッツリ会うのは、2年前の夏になるものね。
2年間に、みんないろんなことがあった。
その時間を埋めるように話す。
その空間が、雰囲気が、本物の姉妹っぽくて。
一人っ子の次女と四女はテンションが上がる。
血の繋がりではなくネットの繋がりだったあたしたち。
でも今は、ほんまに血縁関係がありそうなくらいの仲だ。
一生涯を閉じるまで、ずっとずっと大切な姉妹関係なんやなと改めて思った。
ずっと欲しかった「きょうだい」が、今はこんなにも近くにある。
8つ年上の姉と、
4つ年下&6つ年下の妹。
滋賀、大阪、東京。
住む場所はバラバラで、なかなか全員揃うことが出来ない姉妹だ。
正確に言うと、血の繋がりは全くない。
約10年前、同じ趣味を通じてネットで出逢った仲間の一部だ。
「ネットで出逢った」と言えば、いかにも現代を象徴する表面的な出逢いと思われがちだけれども。
一緒に旅をしたり、遊んだり、悩みを話し合ったり。
血縁関係を除けば正真正銘の仲良し姉妹である。
一人っ子のあたしも、このメンバーといる時は四姉妹の次女になるのだ。
東京に住む四女が、震災のため京都に一時帰省しているので、2年ぶりぐらいに4人で全員が揃った。
しかも、あたしらの原点である万博競技場。
ガンバvsヴィッセルのチャリティーマッチ。
メインは13時からのこの試合。
だけど、15分ハーフの前座試合がある意味メインだった。
スキマスイッチのシンタ君率いる「SWERVES」と、たむけん率いる吉本芸人&ガンバOBの「GO! JAPAN」の対戦。
「SWERVES」にはナオト・インティライミさん、奥大介さん、本並さん、らぶちゃん、Fリーガー、マラドーナの物真似する芸人さん、そしてスペシャルゲストとしてNEWS手越祐也君!(←さすがにこれは万博が「キャーッ!」と黄色い悲鳴に包まれた)
ジャニーズが万博にきたよ~。
「GO! JAPAN」は、たむけん、吉本芸人5人(クロスバー直撃の渡辺君を見れたのは嬉しい)、ガンバOB(森岡さん・松波さん・木場店長・平岡さん・小島さん・さねさんetc)♪
ガンバOBは当時の背番号をつけてるし、余計懐かしくて。
あかん…豪華すぎる!!
吉本芸人、あたしは本気で又吉さんを期待してしまったけど(笑)
大阪なんかに来る余裕ないわな…と冷静になった。
来たら来たで、脳内大パニックを起こすところだ。
試合は2-2のドロー。
「GO! JAPAN」たむけんの得点、アシストしたのは森岡さん♪
あたしがJ開幕当初からずっと応援していた、思い入れのある選手。
相変わらず優しいパスにうっとり&キャーッ☆
後半は松波さんもゴールゲット!
シュートも立てた襟もキマってます!
あぁ、懐かしい。
楽しくて、お腹いっぱい。
「SWERVES」は、一点目がナオトさん。
ゴール決めて、華麗に宙返り。
まさか、目の前で見れるとは。
後半にはキャプテン、シンタ君がゴール。
トップミュージシャンたちの素敵なゴールに、心ときめきまくりの観客。
前後半15分ハーフの短い試合だったけど。
そこには笑いがあって、パワーがあって、愛に溢れてた。
試合後の整列を、何気にシャッター押したところ。
森岡さんと手越君が握手している瞬間が写っていた!
という奇跡もあった。
この試合で、もはや満足したあたしたちだけど。
13時からのメインイベントもガッツリ楽しんだ。
仙台出身佐々木選手のゴール、そしてTシャツに書かれた言葉。
ジーンとしたなぁ。
メインスタンドの御手洗いが奇麗になっていることさえ知らないくらい、それくらい久々な万博を大満喫した姉妹たち。
晩御飯を食べに目指すは梅田。
パスタを食べながら、各地で迎えた震災の話をする4人。
東京で被災した、四女の話を聞いて、無事でいてくれたことを喜ぶ。
場所を変えケーキに舌鼓を打ちながら、それぞれの将来像とか、恋バナとか、深い話に花が咲いた。
4人で揃ってガッツリ会うのは、2年前の夏になるものね。
2年間に、みんないろんなことがあった。
その時間を埋めるように話す。
その空間が、雰囲気が、本物の姉妹っぽくて。
一人っ子の次女と四女はテンションが上がる。
血の繋がりではなくネットの繋がりだったあたしたち。
でも今は、ほんまに血縁関係がありそうなくらいの仲だ。
一生涯を閉じるまで、ずっとずっと大切な姉妹関係なんやなと改めて思った。
ずっと欲しかった「きょうだい」が、今はこんなにも近くにある。
朝からバタバタだった。
母が、ぎっくり腰を起こしたのである。
そろーり、そろーり、としか動けない。
テンパった父が、近所の大きな病院に車で搬送。
「あたしも休んでついてゆこか?」
て聞いたら、
「頼み事はしやすいけど、車運転出来るんはお父さんやし、仕事行き~」
って言われたので、あたしは出勤することに。
昼過ぎ。
母からメール。
「筋肉のぎっくり腰やった」
とのこと。
骨のぎっくり腰よりも、タチがいいらしい。
そしてメールの文末。
「イケメンの先生やってん。吉沢悠みたいやの。」
とりあえず、電話してみる。
変な病気じゃないと分かったものの、元気のない声。
ぎっくり腰とはいえ、心配になった。
「ほんまに大丈夫なん?」
そう問うと突然
「イケメンの先生やってん♪メール見た?吉沢悠みたいな感じで…ハッキリ発言するし、素敵な先生やったわぁ」
とテンション上がる母。
痛くても、苦しくても、イケメンにとき めく気持ちは別腹なんですな。
母が、ぎっくり腰を起こしたのである。
そろーり、そろーり、としか動けない。
テンパった父が、近所の大きな病院に車で搬送。
「あたしも休んでついてゆこか?」
て聞いたら、
「頼み事はしやすいけど、車運転出来るんはお父さんやし、仕事行き~」
って言われたので、あたしは出勤することに。
昼過ぎ。
母からメール。
「筋肉のぎっくり腰やった」
とのこと。
骨のぎっくり腰よりも、タチがいいらしい。
そしてメールの文末。
「イケメンの先生やってん。吉沢悠みたいやの。」
とりあえず、電話してみる。
変な病気じゃないと分かったものの、元気のない声。
ぎっくり腰とはいえ、心配になった。
「ほんまに大丈夫なん?」
そう問うと突然
「イケメンの先生やってん♪メール見た?吉沢悠みたいな感じで…ハッキリ発言するし、素敵な先生やったわぁ」
とテンション上がる母。
痛くても、苦しくても、イケメンにとき めく気持ちは別腹なんですな。
野球に疎い我が家だけど。
センバツの開会式だけは注目。
なぜなら、かつて自分も出たからだ。
母校が甲子園に出場したわけではない。
女子校やからそれは無理。
そうではなくて、「開会式」に出たのだ。
音楽科のあるウチの学校は、センバツ開会式で代々大会歌を歌っているのだ。
生粋のサッカーファンとしては、
「甲子園より、国立競技場で高校サッカー選手権大会の開会式にプラカード持って行進したぁい!」
と何度も思ったものだけど、それは地域的にも叶わぬ夢。
あたしたちの役目は
「今ありて」
を合唱することだ。
凄くいい歌。
特に2番が好きだ。
♪踏みしめる土の饒舌 幾万の人の思い出 情熱はすぎてロマンに 花吹雪く春に負けじと♪
名曲は、2番にステキな歌詞が潜んでいる場合が多い。
あたしはアルトだった。
当時の仲間とは、今でもハモれるくらいみんなも覚えている。
開会式当日は、雨女パワーが炸裂。
2時間くらい押して始まった。
待機中にストッキングに伝線が入ってしまって、友達からマッキーを借りて伝線を塗りつぶしたっけ。
行進曲はKiroroの「長い間」。
放送室にKiroroの姿があった。
雨上がりの甲子園は、雲の切れ間か青空と光が射し込んでキレイやったなぁ。
グラウンドはふかふかしてたなぁ。
そして、あの広い球場でお腹の底から思い切り歌うのは気持ちよかったなぁ。
もう二度と味わうことのない経験だけど、昨日のことのように覚えている。
開会式直後の試合が沖縄尚学で、しまんちゅな父兄会に混じって一緒に応援した。
楽しかったから、帰りにみんなはグッズ売り場で沖尚のペナントを買っていた。
あたしは一人、神戸弘陵のペナントを買った。
弘陵サッカー部を応援してんねんから当然の行動。
野球であろうがお構い無しだ。
今でもそのペナントは部屋にある。
結局その大会で、沖尚が優勝。
決勝戦のベンチリポートで、オープニング試合で応援に混ぜてくれたしまんちゅたちが映っていたのをよく覚えている。
唯一の甲子園の思い出。
それは、1999年のセンバツ開会式だ。
センバツの開会式だけは注目。
なぜなら、かつて自分も出たからだ。
母校が甲子園に出場したわけではない。
女子校やからそれは無理。
そうではなくて、「開会式」に出たのだ。
音楽科のあるウチの学校は、センバツ開会式で代々大会歌を歌っているのだ。
生粋のサッカーファンとしては、
「甲子園より、国立競技場で高校サッカー選手権大会の開会式にプラカード持って行進したぁい!」
と何度も思ったものだけど、それは地域的にも叶わぬ夢。
あたしたちの役目は
「今ありて」
を合唱することだ。
凄くいい歌。
特に2番が好きだ。
♪踏みしめる土の饒舌 幾万の人の思い出 情熱はすぎてロマンに 花吹雪く春に負けじと♪
名曲は、2番にステキな歌詞が潜んでいる場合が多い。
あたしはアルトだった。
当時の仲間とは、今でもハモれるくらいみんなも覚えている。
開会式当日は、雨女パワーが炸裂。
2時間くらい押して始まった。
待機中にストッキングに伝線が入ってしまって、友達からマッキーを借りて伝線を塗りつぶしたっけ。
行進曲はKiroroの「長い間」。
放送室にKiroroの姿があった。
雨上がりの甲子園は、雲の切れ間か青空と光が射し込んでキレイやったなぁ。
グラウンドはふかふかしてたなぁ。
そして、あの広い球場でお腹の底から思い切り歌うのは気持ちよかったなぁ。
もう二度と味わうことのない経験だけど、昨日のことのように覚えている。
開会式直後の試合が沖縄尚学で、しまんちゅな父兄会に混じって一緒に応援した。
楽しかったから、帰りにみんなはグッズ売り場で沖尚のペナントを買っていた。
あたしは一人、神戸弘陵のペナントを買った。
弘陵サッカー部を応援してんねんから当然の行動。
野球であろうがお構い無しだ。
今でもそのペナントは部屋にある。
結局その大会で、沖尚が優勝。
決勝戦のベンチリポートで、オープニング試合で応援に混ぜてくれたしまんちゅたちが映っていたのをよく覚えている。
唯一の甲子園の思い出。
それは、1999年のセンバツ開会式だ。
