きのうのおはなし。
突然、隣の席の先輩が「プッ」と吹き出した。
あまりに突然だったから、ビックリして隣を見る。
何か可笑しいことがあったのか?
変わった様子はなく、違うと言えばケータイを見つめながら笑っているということだ。
「どうされました?」
尋ねると、ケータイ見ながら爆笑し
「今、パッと携帯見たら、待受画面に流れるニュースが“大泉洋に第一子誕生。僕に似ないことを祈る”って書いてるからおかしくて~!」
と。
想像したら、ツボにハマったのでしょう。
でも先輩~、横にいるあたしは、バリバリのNACSファンですよ。
失礼な(笑)
それはさておき、大泉パパおめでとうございます!
そんな、週のまだ始めの火曜日。
仕事帰りに友達とカラオケに。
受付のお姉さんに
「学生証お持ちですか?」
と真顔で聞かれるところからスタート。
笑顔で「ないです♪」と答えるアラサー女子2人。
2時間だけど、しっかりストレス発散。
ノリでなんとかなると思った50TAのPerfect Loveは、意外になんとかならず。
PV見て笑い、サビだけ盛り上がるという結末。
男子ぃ~!
これで笑いのスイッチが入り、最後は野猿のFish Fight!を入れて盛り上がる。
こちらは意外と覚えてた。
確かにフナは生では食べられません。
時間がきたので、Fish Fightを流したまま部屋を去る。
学生疑惑の二人が、学生ではないという年齢がバレる曲を流して去る。
うん。
懐かしい。
修学旅行先のテレビで見てたような。
今日から6月。
誕生日まであと2ヶ月。
もう2ヶ月しかない。
いやいや、まだ2ヶ月ある!
20代にやり残したこと、一つでもたくさん叶えてゆこう。
ママになりました。
大切な友達が。
大学入ってすぐに出逢って、1回生からのゼミも一緒で。
1年の冬にやった鍋パーティーをキッカケに、今でも毎年なんらかの形で集まっている仲間。
辛いことがあって、涙を堪える為にお手洗いに隠れていたあたしを、探しに来てくれて、何も言わずにいっぱい泣かせてくれたこととか。
足を骨折した時、一緒に付き添って家まで帰ってくれたこととか。
とにかく、ダメダメなあたしの姿をいっぱい知っていて。
こんなにダメ子だって分かってるのに、それでも愛想尽かさずにいてくれている。
彼女には感謝しても仕切れないくらい感謝している。
そんな彼女が、先週ママになった。
最近の赤ちゃんはサルではなく人間だ。
顔立ちがハッキリしていて、数時間前にこの世に出てきたばかりとは思えない顔をしている写メが添付されていた。
定時ダッシュをし、早速入院中の病院に走る。
病室で出迎えてくれたその顔は、すっかり母親の姿だった。
その腕には、小さい小さい命。
凄く不思議な気分になった。
先に来ていた彼女の中学からの友達3人とご一緒させてもらって、誕生日を迎えたばかりの二人を囲んでいろんな話をした。
母は強し!
最強に強し!
そう思った。
友達3人の中には偶然、あたしが去年とあることでお世話になった、名前しか知らない子もいたからビックリ。
お互い、名前と存在しか知らなかったのに。
まさか、こんなめでたい場所で出会うとは。
直接お礼が言えて嬉しかったぁ。
あたしの「出会う能力」は尋常じゃなく長けているとまたまた再確認。
彼女と、新しい命が繋いでくれた縁やね。
ありがとう。
幸せそうな二人を見て、自分のことみたいに嬉しくて。
これから訪れる毎日が、笑顔いっぱいの日々でありますようにって。
心の底から祈った。
大切な友達が。
大学入ってすぐに出逢って、1回生からのゼミも一緒で。
1年の冬にやった鍋パーティーをキッカケに、今でも毎年なんらかの形で集まっている仲間。
辛いことがあって、涙を堪える為にお手洗いに隠れていたあたしを、探しに来てくれて、何も言わずにいっぱい泣かせてくれたこととか。
足を骨折した時、一緒に付き添って家まで帰ってくれたこととか。
とにかく、ダメダメなあたしの姿をいっぱい知っていて。
こんなにダメ子だって分かってるのに、それでも愛想尽かさずにいてくれている。
彼女には感謝しても仕切れないくらい感謝している。
そんな彼女が、先週ママになった。
最近の赤ちゃんはサルではなく人間だ。
顔立ちがハッキリしていて、数時間前にこの世に出てきたばかりとは思えない顔をしている写メが添付されていた。
定時ダッシュをし、早速入院中の病院に走る。
病室で出迎えてくれたその顔は、すっかり母親の姿だった。
その腕には、小さい小さい命。
凄く不思議な気分になった。
先に来ていた彼女の中学からの友達3人とご一緒させてもらって、誕生日を迎えたばかりの二人を囲んでいろんな話をした。
母は強し!
最強に強し!
そう思った。
友達3人の中には偶然、あたしが去年とあることでお世話になった、名前しか知らない子もいたからビックリ。
お互い、名前と存在しか知らなかったのに。
まさか、こんなめでたい場所で出会うとは。
直接お礼が言えて嬉しかったぁ。
あたしの「出会う能力」は尋常じゃなく長けているとまたまた再確認。
彼女と、新しい命が繋いでくれた縁やね。
ありがとう。
幸せそうな二人を見て、自分のことみたいに嬉しくて。
これから訪れる毎日が、笑顔いっぱいの日々でありますようにって。
心の底から祈った。
幕末が好きなあたしに、姉さんが貸してくれた一本のDVD。
それは、2004年に上演されたTEAM NACSの「LOOSER~失い続けてしまうアルバム~」という演劇だった。
だらしない30代の独身男性が、150年前にタイムスリップし、ある時は新撰組の山南敬介、またある時は長州藩士の吉田稔麿になって様々なことに巻き込まれていく話。
このお芝居に圧倒され心を鷲掴みにされたあたしは、これをキッカケにTEAM NACSファンになってしまったのだ。
2004年の上演から7年。
森崎リーダーが、pnish*という劇団を率いてリメイクLOOSERを上演した。
その名も「LOOSER6」。
千秋楽日の昼公演に観劇した。
40代の冴えないサラリーマンが幕末へタイムスリップする…という多少の変化はあるものの、ほぼ同じ内容。
好評だったものをリメイクして再演するのって、勇気が要ったやろうなと思う。
前作以下にはできないし、いい意味で予想は裏切らないといけない。
オープニングの「池田屋事件」のテロップがスクリーンに出ると、ドキドキが最高潮に。
40代のリストラされたサラリーマンを演じるリーダーも、新撰組・長州藩士を演じ分けるpnishも、そして強烈な芹沢鴨を演じた飯野さんも。
気迫が凄くて、かっこよすぎ。
ストーリー展開を知っているのに、新鮮な気持ちでいっぱいだった。
前半のクライマックス、芹沢局長が斬られるシーンはやっぱり熱いものが込み上げる。
「誠の一文字、心と身体が一致して違わず。偽りなく本物であれ」
このセリフを生で聞くと、ほんまに心に響いてくる。
そして「雪霜に~」の辞世の句を詠み、斬られる芹沢局長。
思わず涙。
隣のお姉さんも、ハンカチで目を押さえながら泣いてたなぁ。
まさに名シーン。
あたしが一番好きなシーンは、
土方歳三と桂小五郎が対峙する間に立って、山南敬介でも吉田稔麿でもない「150年後の日本を生きる等身大の森崎博之」が「死ぬということ」について熱弁するシーン。
「生きろ」と。
素で訴えかけているようで、それが余計に心に響いてきた。
このお芝居の面白いところは、教科書に名前の残らない影の立役者にスポットを充てているところだ。
歴史に残る数々の偉業は、ヒーローと崇められる一人の人間がしたのではなく、名前も残らないような何人もの人間がやったのではないか。
それを、一人の偉業とみなしてヒーロー扱いをしているのではないか。
という考え方。
史実がどうであったかはわからないけど、あたしはこの解釈が好きだし、言わんとすることが凄く理解出来ているつもりだ。
あたしも、残らない方の人間だ。
エンドロールに名前を載せる夢も叶えることは出来なかった。
ましてや、国ヲ守ルなんてことには全く無縁だ。
だけどもし、こんな解釈の人がいるならば。
歴史に残らない方の人間は浮かばれる。
目の前にある、仕事の一つ一つを頑張れる。
NACSにハマった原点の作品。
感動の気持ちも強かったし、やっぱり大好きなお芝居だと再認識。
今後の演劇活動を続けるにあたっての勉強にもなった。
後ろの方のだったけど、見れてほんまに良かった。
LOOSER6、全行程終了お疲れ様でした。
そして、LOOSER6の全スタッフさんにありがとう。
「とにかく、太宰治が大好きだー又吉直樹(ピース)」
フラッと立ち寄った本屋で、強烈に視界に入ったこの言葉。
280円で名作を読もうシリーズ。
太宰治「桜桃」の、帯。
後ろのキレイやつを取り出して、即レジへ。
「ジャケ買い」ならぬ「帯買い」である。
店を出て、すぐに読んだ。
まだ梅雨入りしていないのに、雨が降りしきる兵庫駅のホームで。
斜めに落ちてくる、雨を気にしながら。
巻末に、エッセイが綴られていた。
「どうにもならない犠牲たち」
帯の文字に惹かれて買ったのに、帯の言葉だけでなく、まさかエッセイまで書いているとは。
なんというお得感!
繊細かつ芯のある言葉が並ぶ。
弱さを認識した言葉はとても強い。
心地よい表現の羅列。
やはり、この人の書く文体がとても好きだと再認識。
ピーンポーン!
没頭して読んでいると、改札機に行く手を阻まれた。
定期券とICOCAを間違えたのだ。
いや、だって、本がね、おもしろすぎんねんもん。
と、開き直ってみる。
そして、再び堂々と改札をくぐった。
『生きるということは、たいへんなことだ。あちこちから鎖がからまっていて、少しでも動くと、血が噴き出す。』
だけど立ち止まれないんよ。
鎖だらけの、血まみれだけど。
もしかしたらその鎖の一つが、何かに繋がっているかもしれないでしょ。
儚いけど、そんな希望があるから血まみれになっても生きてゆける気がする。
西加奈子さんと、せきしろさんの著書。
いろんな有名人をゲストに迎えて、テーマに沿った短歌を詠んだ一冊。
字余りとかなにも気にせず、思うがままに綴られた斬新な短歌たちが心を踊らせる。
中でも、好きな歌はコレだ。
☆ダイエット、メイク、ガードル、ピンヒール あと三年で、土方が死ぬ
☆「生活」は「慮る」の読み仮名のよに背負えまい俺今四十
俳句やエッセイを書き続けていた大好きなおじいちゃんの血をガッツリ受け継いでいるあたしは、この本にもインスパイアされた。
5月31日〆切の、角川短歌賞。
これに投稿するべく、現在50首を創作中。
「カキフライが無いなら来なかった」を読んでから自由律俳句にも興味を持って、頭に浮かぶ言葉をメモしてきた。
それも題材に練り出し中。
久しぶりやなぁ、こういう創作活動。
やっぱり楽しい。
募集に気付いたのが最近やから、あまり時間はないけど。
楽しく生み出してこ☆
いろんな有名人をゲストに迎えて、テーマに沿った短歌を詠んだ一冊。
字余りとかなにも気にせず、思うがままに綴られた斬新な短歌たちが心を踊らせる。
中でも、好きな歌はコレだ。
☆ダイエット、メイク、ガードル、ピンヒール あと三年で、土方が死ぬ
☆「生活」は「慮る」の読み仮名のよに背負えまい俺今四十
俳句やエッセイを書き続けていた大好きなおじいちゃんの血をガッツリ受け継いでいるあたしは、この本にもインスパイアされた。
5月31日〆切の、角川短歌賞。
これに投稿するべく、現在50首を創作中。
「カキフライが無いなら来なかった」を読んでから自由律俳句にも興味を持って、頭に浮かぶ言葉をメモしてきた。
それも題材に練り出し中。
久しぶりやなぁ、こういう創作活動。
やっぱり楽しい。
募集に気付いたのが最近やから、あまり時間はないけど。
楽しく生み出してこ☆

