あの星はわたしの視線に気づいていない -23ページ目

あの星はわたしの視線に気づいていない

モノ書きになりたい人間による、心のメモ。

予報にない雨の音がする、心友ん家で迎える祝日の朝。
 
なでしこの優勝を祝うテレビの声。
 
ゴミ出しをすっかり諦めた奏嬢と、ゆっくり出発準備。
時間に追われず、まったりとした空間。
贅沢やなぁ。
 
 
一晩お世話になった彼女の城を出て、まず向かったのは「とようけ茶屋本店」。
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老舗のお豆腐屋さん。
ここで美味しいお豆腐料理が食べられるの。
映画「マザーウォーター」の舞台になった場所。
加瀬亮好きは、キャッキャなります。
雨なのに、もう行列ができてる!
さすがっす!
 
思ったよりも早くに店内へ入れたのでラッキー。
せっかくなので、一番有名な「京野菜と生湯葉膳」を注文。 
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豪華すぎる湯葉料理がズラリ。
これが、起きて一番に食べる食事だと思うと身震いするわ。
「ピーコは朝ごはんに2万円の使うらしいよ」
「へぇ。それでもこれ、十分の一以下の値段やで」
そんな会話をしながら湯葉料理に舌鼓を打つ二人。
美味しすぎ。
これ、2万円くらいの価値あるって!
 
食後に北野天満宮さんを参拝。
次に向かうは、奏嬢が超オススメだと絶賛する、クリケットのフルーツゼリーを食べに。
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ギザうますー!
初めてこんな美味しいゼリーに出会った…。
もう、普通のゼリー食べれへん(笑)
ありがとう。
 
あまりに美味しかったから、最近夏バテ気味のおばあちゃんに送ってあげることに。
なんでも、羽田美智子さんのお気に入りのお店なんだとか。
 
食後の運動かてら、お店の前にある平野神社へ。
桜の名所らしいんたけど、なんせ雨の祝日…あたしら以外にはあと一組のみ。
貸切状態でありかたいパワーをもらってきた。
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ありがたいパワーがもらえそうな大樹とか。
 
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和風ハイビスカス?とか。
癒された。
 
 
雨足が強くなり、京都駅まで見送ってくれた奏嬢とバイバイ。
楽しい2日間をありかとう!
 
 
 
 
それにしても、連日のなでしこフィーバーには唖然。
優勝は凄く嬉しい。
注目されたら、普及してくらたら…と願う。
けど、メディアの騒ぎようは異様。
ちょっと引いて冷めた目で見てしまう。
 
なんの注目もなかった、なでしこリーグ以前のLリーグ時代から見てる者としては「今さら?」と言いたい気持ちが押し寄せる。
「女子がサッカー?」
って言ったくせにね。
「残念やけれど、諦めた方がいい」
なんて言ったくせにね。
 
今、14歳だったら。
何か違ったかな。
いろんなことが肯定されたかな。
 
ふと考えてしまう。
どうしても。 
「ジェリービーンズを散りばめたような」
という表現がよく似合う。
人生初の恵美須町で観たお芝居。
 
祇園祭らしからぬ夏空が広がる先週の連休中日。
エセ京都人の心友・奏ちゃんと、土地勘のない京都好きなあたしが待ち合わせ、まず向かったのは未知の世界、恵美須町。
 あたしの所属する劇団員が客演するお芝居を観るためだ。
キョロキョロしながら辿り着いた劇場はこじんまりしているのに、とても素敵な雰囲気。
こういう小劇場いいなぁ。
 
芝居が始まる直前の、暗くなる瞬間が好き。
 
まず、オープニングの魅せ方にトリハダ!
 ポップで、コミカルで、なんてワクワクさせてくれる掴みなんだ!と心が絶叫。
SFアクションコメディな内容で、終始ジェリービーンズを散りばめたような印象。 
 
笑いあり、感動あり、ドキドキを切らせない…そんなステージを間近で見て、改めて自身の下手っぴさが恥ずかしくなる。
人の心をワクワクさせる演技が出来るようになりたいと強く思った。
超勉強になる1時間50分のお芝居。
 
アンケートもサクサクと書き、次に向ったのは京都。
新京極にある魚棚さんで、鱧料理をいただきながらハーモニカ演奏を聴くというなんとも贅沢な夕食。
料理の一部はこれだ…ワンツースリー。
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鱧の天ぷら。
めちゃめちゃ美味しかった。
 
 
主役の彼は全盲で、車椅子に乗っていて、凄くステキなハーモニカの音色を出す。
パーカッションを叩く。
心に響くブルースを歌う。
去年の秋に初めて生で聴いて、今回が二回目。
心臓にブンブン響く魂の音が、祇園祭の京都の空気にリンクする。
心地よすぎだ。
 
祇園祭の夜に、ハーモニカと鱧。
どちらもおいしゅうございました。
 
「祭りのあと」などこか寂しい空気の漂う街を歩き、京都中心部から離れてこの日は奏嬢のお家に宿泊。
途中、念願のヴィレッジバンガードへ立ち寄る。
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ヒャッホ~イ♪
ずっとずっと、行きたかった店。
嬉しくて、店内を何周も廻る。
楽しすぎ!何時間でも居れるわ!
でももう遅い時間なのでそれは無理ね。
 
我が家から出てきた、高校時代の体育祭だとか文化祭だとか卒業式だとかの写真を二人で見たり。
電気を消してからもボソボソ喋って、修学旅行の夜みたいって言ったり。
とても楽しい京都の夜。
17歳が甦る、心友との時間。
 
なでしこ見るなら、あと40分後には起きないと。
テレビの奥では、江古田ちゃんが喋っていた。
 

お騒がせしました。

ケータイ電話帳、奇跡的に復旧しました!


話したいことはいろいろあるけど、取り急ぎご報告です。


ご協力いただいた皆様、ショップのお姉さん、ありがとうございました!

書きたい日記はたくさんあるのに、まずはこれを書かないといけないので。

スマホユーザーになりました。
またしても、初期不良で、あまりに酷く、昨日本体交換してもらったのですが。
電話帳移行が上手くいかなかったらしく、半分以上のデータが消えてしまいました(ToT)
嫌がらせのように、大事な方から消えています(>_<)
奇跡的に残っている方を通じて、復旧作業してます。


早く快適なスマホLIFE送りたい。。。




Android携帯からの投稿
なでしこJAPANが世界一になった瞬間、あたしは心友の家にいた。

テレビでは、感動のハイライトが流れる。
PK戦の末に手にした世界一。
歓喜の環ができる。
熱をもった画面が潤んだ。

おめでとう。
ほんまに、おめでとう。

これでいいのだ。
なでしこが世界で活躍して、世界に認められて、世界を魅了したら。
女子サッカーの門戸が更に開かれる。
「やりたい」って言えば、誰でも始められる。
特別なんかじゃない、誰にとっても普遍的な競技になるはず。
いや、なるべきだ。
あたしが望んだのは、こういうことなんだ。

もう二度と、同悲しみを味わう子がいませんように。
自分はダメなんや…って心を傷める子がいまそんように。


なでしこの更なる活躍を、心から祈っている。